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現在の場所:ホーム / 2014 / アーカイブ 9月 2014

アーカイブ 9月 2014

家族が亡くなったら・・・その3

2014年9月5日 By 高峰博文

犯人は俺じゃないじょ今日は、家族が自宅で亡くなった場合で、在宅医の先生がいない場合のお話です。

自宅療養中だが、通院ができるので、とくに在宅医をお願いしていない場合に、療養中の人が急に亡くなってしまうことがあります。

そんな場合に、どのようにすれば良いのかを考えてみましたが、かなりケースバイケースでの対応になることが予測されますので、基本的な考え方を示せればと思います。


在宅医がいない場合

  • 在宅医がいない場合には、
    1. かかりつけの病院やお医者さんがいる場合
    2. かかりつけの病院やお医者さんがいない場合

とが考えられますので、それぞれについて検討してみます。


「かかりつけの病院」がある場合

かかりつけのお医者さんや病院がある場合で

現在もその病院などで治療中の場合

には、

自宅で療養中に危篤状態となってしまった場合には、まずかかりつけの病院や主治医に連絡をして、自宅まで来てもらってください。

気が付いたときには、すでに息を引きとってしまっていると考えた場合でも、まずはかかりつけの病院や主治医に連絡をして自宅までくるようにお願いしてください。

いずれにしても、医師が死亡を確認しない限り、正式な死亡とはなりません。

亡くなった原因が、現在治療中の病気などによるものと確認ができれば、「死亡診断書」が作成されます。




かかりつけの病院が無い場合

自宅療養中でも、かかりつけのお医者さんがいない場合もあります。

このような場合は、

急に亡くなった場合等
、前の日まで元気だった(亡くなることが予測できかった突然死や事故死を含む)ので、亡くなることが思いもよらなかった場合

と同じ対応になります。


「急に亡くなった場合」

家庭内での事故死や、予測出来い突然死・自死を含みますが、自宅で病気療養中でもかかりつけの病院や医師がいない場合で、危篤状態となってしまった場合、及び、発見したときに生死が不明の場合には、119番に連絡します。

但し、亡くなっていることが明らかな場合には、119番ではなく、110番に連絡します。

大切な事

特に、「急に亡くなってしまった」場合のようで、110番に連絡をしなければならないような状況のときの注意点として、

ご遺体を動かしたり、移動したりすることはしないでください。

理由のいかんを問わず、不用意にご遺体を動かしたりすると、警察は「殺人の証拠を消すために動かした」と判断し、事情聴取などが不必要に長引いたり、そこで事件性が疑われる場合には、もしかするとご遺体を司法解剖を行うことも考えられます。





次回は、「ご家族が病院で亡くなってしまった場合に考えておくべきこと」を考えてみたいと思います。


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家族が亡くなったら・・その2

2014年9月4日 By 高峰博文

家族が自宅で亡くなったら家族が亡くなったら・・・その2

今日は、家族が自宅でなくなった場合の続きで、なぜ在宅医のいる方は、まず在宅医へ連絡をしなければならないのかを小説風に書いてみました。

「余計にわかりずらいわ」
と言うクレームは現在受け付けておりませんので、予めご了承くださいますようお願い致します。

それでは、始まり始まり・・・

千紗(ちさ)

暦の上ではとっくに秋になったはずなのに、昼間はまだまだ夏の忘れ物のような蒸し暑さだ。

それでも夜になると蒸し暑さも影を潜め、開け広げた窓からは、秋特有の少しだけ侘しさを含んだ初秋の声が虫の音とともに静かに響く・・・

そんな初秋の夜風にまどろむ一時が千紗も私も好きだった。

「お父さん・・」

「お父さんってば・・ちょっと来て、早く来て」

今年高校にあがったばかりの娘の声が震えていた。

妻の千紗とは、田舎の福島の小中学校の同級生だった。

私が中学校の途中で親の転勤で神奈川県に引っ越したあと、神戸で働くようになったときに偶然千紗と再会したことがきっかけで18年前に結婚した。

子どもは娘と息子、たくさん苦労もしたけれど、家族でそれなりにうまくやってきたし、これからも家族の幸せな時間が続くと疑わなかった。

1年前、千紗が倒れ入院をした。

そのときに医者から、末期のガンで、余命半年を宣告されていた。

恥ずかしい話だが、千紗が病気で倒れてから、こんなにも千紗が自分にとって大きな存在だということに気が付いた。

千紗のたっての願いで、そして在宅医や看護師さんのおかげで何とか自宅療養を続けていたが、2週間ほど前からは、素人にもわかるほど衰弱し、ガンによる痛みも、自宅ではコントロールできないほどに悪化していた。

5日前に、千紗が涙を流しながら「ホスピスへ入院したい」と声を絞り出した。

自宅での療養は限界にきていた。

明日は、千紗がホスピスへ入院する日だ。

私も子どもたちも、そして何より千紗自身が、

今夜が家族の全員で自宅を過ごす最後の夜になると覚悟もしていた。

「おかあさん・・」

声を枯らして母にすがる長女の様子と、ベットからダラッと落ちた千紗の左手が、千紗が危険な状態であることを遠目にも示していた。

急いで妻のもとへ駆け寄ろうとしたけれど、自分の体じゃ無いみたいに体が重い。




千紗の願い

「きゅ・・」

「救急車!」

近くの受話器を手にかけた。

指が震えているせいか、プッシュホンの番号が滲んで見えるせいか、最初の「1」を探す時間がもどかしい。

気が付くと酸欠状態の金魚のように、口で息をしていた。

気持ちを落ち着かせるために顔をあげて鼻から深く息を吸いこんだ。

目の前の壁に紙が貼っていた。

千紗は何でも「忘れないように」とメモにして、冷蔵庫やらテーブルの上やら、はてはパソコンのディスプレィにまで、メモを貼っていた。

私は、よくそんな千紗を笑ったものだ。

電話の上に張ってあったメモには、

「山田先生に電話」

と書かれていた。

千紗に、「私に万が一の事があったら、必ず一番最初に主治医の山田先生に連絡してね」と言われていたことを思いだした。

山田先生に連絡をすると、夜遅くにも関わらずすぐに往診にみえられ、そこで山田先生から千紗が亡くなったことを現実のこととして聞かされた。

山田先生は私たち家族に向かってか、ひとり言なのか・・

「私も色々な人の最後に立ち会っていますが、奥さんはとても安らかなお顔で眠っているようでした」

「なぐさめにはならないと思いますが、きっと最後まで家族に囲まれて幸せだったんでしょうね」

と呟かれた。



山田先生を見送り、

泣き疲れた娘と息子を寝付かせたあと、

千紗との静かな時間を、

久しぶりに二人きりの、

千紗と二人・・・

「そういえば、大人になってから初めて出会ったのも、今日のような初秋の夜だったね」

いつの間にか途絶えた虫の音のせいか、初秋の夜の風はより一層の寂しさを纏い、千紗の髪を緩やかになでて消えた。

「キミは、風とともにあらわれて、風といくんだね」

ただ、

今は千紗と二人で、千紗との時間を想い、最後の朝を惜しむだけ




千紗の願い叶わず

「きゅ・・」

「救急車!」

近くの受話器を手にかけた。

指が震えているせいか、プッシュホンの番号が滲んでいるせいか、最初の「1」を探す時間がもどかしい。

何とか119番に連絡をとり、救急車が自宅へ来ました。

救急隊員の方は、ちかくの病院へ千紗を運んでくれましたが、そこの病院はこれまで千紗が治療をしていた病院とは違うところでした。

まもなく、千紗の死亡が病院の先生によって確認されましたが、私は誰もいない冷たい病院の廊下の長いすに腰を落とし、千紗が死んだ事実を受け入れることができずにいました。

どれくらいの時間が過ぎたのだろうか?

悲しみにくれる間もなく、「藤原さん・・藤原健一さんですか?」声をかけられました。

「私、中央警察署の鈴村といいます」

「同じく、里山です」

「・・・警察の人ですか???・・」

警察の人からの突然の呼びかけでした。

鈴村と名乗る人が続けて

「いや・・・奥様がお亡くなりになったと聞きました。謹んでお悔やみ申し上げます」

「それで・・・ちょっと・・・奥様がお亡くなりになられた経緯などのお話を伺いたいのですが・・」

    ※ 救急車で病院にはこばれて、医師が死を看取ったとしても、死因が明らかでないと判断した場合(=いわゆる異常死の場合)には、医師は24時間以内に警察に届け出(医師法20条)を行わなければなりません。
    ※ 仮に、救急車で運ばれてきた方が、その病院のかかりつけの人であっても、「急死」の場合には、それが病死なのか判断できずに死因が不明と判断されることがあります。
    ※ 救急車で運ばれてきた方が、初見の方の場合には、ほぼ不審死として警察へ連絡がされます。
    ※ 警察へ連絡がいくと、警察が死体の検視をし、犯罪性の有無を調べます。同時に医師による検案(遺体の診察)が行われます。
    ※ 犯罪性が確認できない場合には、医師の死体検案によって死体検案書が作成されます。
    ※ 検案によっても死因が究明されない場合には、東京23区などの監察医制度の地域では遺族の同意がなくても監察医務院で行政解剖を行って死因を調ることがありますし、遺族の希望があれば病理解剖を行うか(有料)こともできるかもしれません。
    ※ 犯罪性があると判断された場合には、司法解剖となることもありえます(刑事訴訟法第129条)。

結局、警察からは色々な事をしつこく聞かれ、妻とも検案中だとの理由で翌朝の11時まで会わせてももらえず、それが彼らの仕事だと理解はしていても、何とも無情な時間ばかりが過ぎていきました。





・・・と言う訳で・・・

自宅療養をされている方はできる限り
「在宅医」もしくは「かかりつけのお医者さん」をもってください。

そして、もしも自宅で息をひきとったら、119番や110番の前に、必ず「在宅医」など、駆けつけてくれるお医者さんに電話してくださいね。

明日は、時間があれば「在宅医」がいない場合の話をする予定(^^;)


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家族が亡くなったら・・その1

2014年9月3日 By 高峰博文

家族が亡くなったら?朝、目が醒めたら父親が死んでいた。

平成25年も押し迫った12月12日、大阪市旭区の市営住宅の一室で「父親が死亡している」と、住人の無職男性(34)から110番があり、父親で無職(68)とみられる遺体が和室のベッドの上で見つかったそうだ。

遺体に目立った外傷はなく、長男は「12月1日午前に目覚めたら父親が息をしていなかった。引きこもりだから通報しなかった」と説明したという。

引用 msn 産経ニュース


死体遺棄

 上のニュースは、父親が死んでいることを確認しながら約11日間放置したというかなり稀な話のような気もしますが、上の長男は死体遺棄罪で取り調べを受けることとなりました。

刑法第190条

死体、遺骨、遺髪又は棺に納めてある物を損壊し、遺棄し、又は領得した者は、3年以下の懲役に処する。

 
上の長男の死体遺棄罪がどうなったのかは知りませんが、このケースでは単純に死体遺棄というだけではなく、不審死としても警察が取り調べたはずで、さらに、長期間にわたり父親が亡くなった事実を放置したことで、悪戯に状況を複雑化させたことになります。

では、理由のいかんを問わず、もしも自宅で家族が亡くなっていることに気が付いたら、まず何をすればよいのでしょうか?

今日から少しの間、これらについて書いてみたいと思います。

自宅で家族が亡くなる以外に、例えば

「病院で家族が亡くなった場合」、

「旅行先などの自宅から離れた場所(含む海外)で家族が亡くなった場合」、

「特別養護老人ホームなどの病院以外の施設(医者が常駐していない施設)で亡くなった場合」

などが考えられますので、自宅で家族が亡くなった場合を説明したのちに、順次それぞれの場合にどうすれば良いのかを書いていく予定です。


家族が自宅で亡くなったら

初めに確認すべきこと

自宅で家族が亡くなった経緯(状況)を確認する必要があります。

(1)

    元々病気療養中で、家庭に訪問してくれる主治医(=在宅医)がいる場合

(2)

    元々病気療養中だが、家庭に訪問してくれる主治医(=在宅医)がいない場合

(3)

    朝起きたら亡くなっていた等、前の日まで元気だった(亡くなることが予測できかった場合を含む)ので、亡くなることが思いもよらなかった場合(=急に亡くなった場合)。

※ 上記(1)の場合と、(2)の場合と、(3)の場合とではやることが変わります。

まず最初に

(1)在宅医がいる場合

この場合は、必ず、119番や110番をするよりも前に在宅医に連絡してください。

※ 理由は長くなりそうなので、明日以降のブログで書く元気があれば書きたいと思います。



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俺の屍を超えてゆけ

2014年9月1日 By 高峰博文

ありがとう何となくシンパシーを感じる人がいました。

その人とは、それほど頻繁に会っていたわけでもなければ、遊んでいたわけでもありません。

なので・・・私が知っている彼は、彼のほんの一部だと思います。

それでも、私は彼の事が「人」として好きでした。

私の知っている彼は

とても新しいものが好きで、よく「今度これ買ってん」と、マニアな話をしてきたり、司法書士制度の話を熱く語る気の良い好々爺で・・・

司法書士としては私の方が長くやっていると思いますが、彼は長年にわたり兵庫県司法書士会の執行部で私たち司法書士のために尽力し、多くの優秀な後輩を育てました。

私も「司法書士」というもののために少しは働いた自負はありますが、正直なところ彼には遠く及びません。


過ぎし夏、そぼ降る雨に、肩ふるえ

昨日、とても素晴らしい仲間を見送りました。

彼と、兵庫県司法書士会の同じ執行部の一員として一時期を一緒に活動できたことを誇りに思います。

とても悲しい

とても悲しい

とても悲しい

だけど、

私は彼のことを、それほど知っている訳ではありません。

なので「私の勝手なイメージの中の彼」は、見送りに来た仲間にこう言います。

「俺の屍を超えてゆけ」

と・・・

一通りしっかりと悲しんだら、前を見て、彼がやり残したことを、そして自分が信じる「司法書士」として生きて行きたいと思います。

残された私たちは、「司法書士としてどうするのか?」をしっかりと考え、行動しなければと思います。

※ すみません。「彼」とか「好々爺」とか好き勝手なことを言ってますが、私よりも10歳以上も年上で人生の大先輩に失礼の数々・・・でもきっと笑って許してくれますよね。

今日の告別式は参列できませんが、お通夜式には参加することができましたので、

手を合わせながら、

「ありがとうございました。 また会いたいものです」

と伝えました。

今日の一曲

今日は、

「Bill Evans Ft. Stan Getz」

で、

「Grandfather’s Waltz・おじいちゃんのワルツ」

というジャズを、大好きな船戸先生に贈りたいと思います・・・

  
  
  

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おもてなし

2014年9月1日 By 高峰博文

おもてなし今日は、司法書士としての有り様についてです。

ホスピタリティ

「ホスピタリティ」

という言葉なんですが、

「思いやり」

「おもてなし」

などという意味で使われており、主にサービス業でよく使われている言葉ですからご存じの方も多いと思います。


サービス業

私たち司法書士(仮に弁護士であっても)も平たく言えば、たんなるサービス業の一つであり・・・

もっと言うとどんな仕事でもサービス業の側面はあるのではないかと考えられる訳で、その一面から考えると「ホスピタルティ」の考え方はどんな仕事であっても忘れてはいけないのではないかと考える訳ですが、正直なところ今まであまり考えてはいませんでした。

とは言え、司法書士などの資格者には、「サービス業だから」では済まされない

職業倫理が常につきまとい、それを外れることは自らの立ち位置を危うくすることにもなります。


お客様は神か?

この「ホスピタリティ」は、何も「お客様は神様」と行っているだけではありません。

一説によると、好きな事をするエネルギーは、嫌な事をするエネルギーの10分の1程度でできるそうです。

なるほど!

経験則的にも、好きな事なら時間を忘れて続けていられるが、嫌なことをすると心身ともに本当に疲れることからも、たしかにそうなのでしょう。

「お客様は神様」という考え方もサービス業では必要なことですが、そのアプローチの仕方を間違えると、結果的に大した結果をだすことさえ難しくなるのではないだろうか?

つまり

「お客様は神様」だから、お客様の為なら嫌なことも我慢して対応しなければならないなどという短絡的で表面的な事ではなく、もっと自然の欲求として「お客様(依頼者様)に何かをしてあげたい」・・・わかりやすく言うと「自分がそうされれば嬉しい」ことをやるということなのではないだろうか

誤解を恐れずに極論を言うと「好き嫌い」で働いても良いんだと考える。

大切なのは、「好き嫌い」も大まじめに真剣に考えて努力することなのだと思います。


未来を紡ぐ

結局のところ「ホスピタリティ」と言ってもやり方もアプローチの仕方も人それぞれで良いと考えますが、まずは「自分がやってもらうと嬉しいこと」を考えて、それを仕事に取り入れることを考えます。

綿毛を紡げば糸となり、糸を織って布となる・・・

同じ素材でも創意工夫で用途は広がっていくものだから、同じようにサービス業である側面から、司法書士という人間が、何ができるのかを創意工夫してみれば、まだやれていない何かが見えてくるんじゃないかな?

未来を夢みて、一生懸命無い知恵絞り出してます。


今日の一曲

今日の一曲は、Sia(シーア) の「Chandelier・シャンディリァ」です。

え~っと・・・歌詞は何を言っているのかよくわかりませんが、

たぶん

働く女の人の飲んでばか騒ぎしないとやっとられん(そこまでしてでもゲストを喜ばせる)というような内容だと勝手におもってますが・・

まぁ、それはある意味で「おもてなし」と言えなくもないかもしれない・・

いずれにしても、こういうアプローチの仕方も悪くはありません。

ちなみに、このMVで踊っている少女は、

マディ(Maddie Ziegler)という11歳のアメリカ人ダンサーです。

歌ってるシーアの表現力も凄いですが、マディの表現力も凄いです。

このMVは、個人的な感想では「芸術」だと思います。

  
  
  

下は、上のMVのLIVEバージョン・・
すごすぎて鳥肌たつわ

  
  
  

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Filed Under: 司法書士業務 関連タグ:ホスピタリティ

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