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高峰司法書士事務所

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アーカイブ2014

大切な三つの要素

2014年9月26日 By 高峰博文

bent昨日、注文から8ヶ月以上かかってやってきたベンツを運転しました。

最新のベンツE550クラスのワインクーラーもついたフルオプションです。

最新のベンツの内装は、フロントからサイドにかけての動線の切れることのない流れる様なデザインを採用しており、ドイツ車とは思えない洗練された高級感を嫌み無く表現しています。

メーター周りも、iPadを細長くしたような液晶に表示されます。

ナビゲーションシステムもかなり大きな液晶で表示され、それらを手元のマウスのような装置で操ることができます。

シートにマッサージ機能はあるわ、シートイーター、シートクーラー・・もうあらゆる機能がてんこ盛りです。

また、全方位にカメラが設置されており、高速道路では「道路の白線を自動認識して勝手に曲がる」、一般道でも「側道の白線を踏むとハンドルが勝手に道路側に切れる」、「前の車が減速したら勝手に減速していく」などのギミックも満載で、最近の車の進化には驚かされるばかりです。

まぁ、とは言え・・このあたりは車としてはおまけみたいなものです。


良い車の三箇条

車には大切な三つの要素があります。

それは「止まる」「曲がる」「走る」です。

この「止まる」「曲がる」「走る」という部分がしっかりとしているのが、ベンツの本当の値打ちでしょう。

特に「止まる」という部分については、走り出してちょっとブレーキを踏めば、そのブレーキの強烈さがわかります。

日本の車も随分と進化して、基本的にはベンツにだって負けていないのですが、多くの日本車には弱点があります。

それは、この「止まる」という部分なんです。

もちろん、普通に使う分には何の問題もないようにつくられていますが・・。

まぁ、そもそもお値段の違う車ですし、そこにかけることができるコストに差がありすぎるので、比較すること自体に意味ないんじゃないのか?・・と思わなくもないですが・・

車の要素「止まる」「曲がる」「走る」の中で、一番大切なものは、この「止まる」という性能ではないでしょうか?

この「止まる」という部分では、まだまだ見習う部分が大きいと感じました。

ん・・ベンツ・・やはり車のメーカーとしては一流だということを再確認しました。


司法書士の三箇条

ところで、司法書士にも三箇条があるのはご存じでしょうか?

司法書士にとって大切な三つの要素・・

それは

「常に品位を保持すること」

「業務に関する法令及び実務に精通すること」

「公正かつ誠実にその業務を行うこと」

です。

まぁ、このことは司法書士の全員が知っていることですが・・・さて・・・守れているのでしょうか?

え~っと・・たぶん私は守っているハズですが、品位保持規定は危ないかもしれません(爆)

何にしても・・・司法書士の三箇条を磨き、一流の司法書士と呼ばれるようにしなければいけないと考えた次第です。

あぁ・・言うまでも無く、このベンツは私のベンツではありません。

取引先の社長のベンツです。

バシバシの新車を運転させて頂きありがとうございました。



さて、私が乗っている車は、15年以上前に設計された軽です。
だけど、この電子制御がほとんど入っていない車も、車らしさでいえばベンツにも負けていません。

ベンツを運転した後に、自分の車を運転すると、改めて車を運転するおもしろさに気が付きました。

まぁ、結局のところ、どちらが良いという問題でもなく、ようは使い方なんですよね。

・・・と言うわけで、いつかはベンツを・・はたぶん買わないけれど・・・いつかは、アナログとデジタルを融合させた面白い車を買えるように、今日も働きましょう。



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今日の一曲

映画「小さな恋のメロディ」で使われていた曲

The Bee Gees  Melody Fair

  
  
  

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Filed Under: よもやま話

五月蠅いものはうるさいんです!

2014年9月25日 By 高峰博文

うるさい
「騒音おばさん」のことを覚えていますか?

「ひっこし・・ひっこし・・さっさと引っ越し・・」と布団を叩きながら大声で叫ぶ姿がマスコミの格好の餌食になり、不必要な報道合戦が加熱し、あの人だけが悪者のように偏向報道をされたあのニュースです。

結局、後にあの事件を振り返ったときに、「報道されていたことが事実だったのか??」という疑問が残るとても後味の悪い事件でした。

私は当事者ではないので、断定的なことを言うつもりもありませんが、あの「騒音おばさん」の報道にしても、少なくとも報道する上では平等の立場で行って頂かないと、報道機関が偏向記事で事件をおもしろおかしくミスリードしてしまう愚を何度も見聞きしてきました。

思うに、「ペンは武器である」という言葉の怖さを感じずにはいられない今日この頃・・気になるニュースがありました。


終わらない偏向報道の愚

毎日新聞の報道によると「神戸市東灘区の保育園を巡り、近くに住む70代男性が「子供の声がうるさい」として、運営する岡山県津山市の社会福祉法人を相手取り、防音設備設置や慰謝料100万円の支払いを求める訴えを神戸地裁に起こした」としてニュースにしています。

この件を「サンデー毎日」という週刊誌でも触れていますが、そのタイトルが「神戸「子どもの声は騒音」70代翁が起こした”仰天裁判”」となっています。

まず、「仰天裁判」っていう言葉をタイトルで使うことで、この記事を書いた人の意識が「こんな裁判はけしからん」という心理が現れています。

また、「仰天裁判」と言っているのだから、この問題では、すでに裁判で争っているということですね。

なぜ、保育園に静かにしてほしいという裁判を起こすことが「仰天裁判」になるのでしょうか?

記事の内容も、明らかに保育園の代弁者・・いや・・それ以上に、「裁判を起こした人がおかしな人である」と暗に示唆しているような内容になっています。

こういう既に裁判で現実に争われている問題を、報道機関がおもしろおかしく取り上げるのは慎むべきでしょうし、どうしても報道を行う必要性があると考えたにしても、報道機関に求められるのは記者の偏った意見ではなく、もっと平等で客観的な内容のみを記事にすべきです。

正直、報道機関の役割と怖さを考えさせられました。

報道機関の皆さまには、もっと平等でフラットな事実のみを記事にして「マスゴミ」と悪口を言われないようにして頑張ってほしいと願います。

今日はこれに関して少々思うところを・・・

実は、

私も近所・・といっても100mほど離れているのですが・・・とにかくその保育園からの騒音に悩まされています。

当事務所から約100mほど離れたところにある保育園の騒音を、当事務所の中で録画して、YOUTUBE で公開するつもりでしたが、さすがにちょっと問題があるような無いような・・(笑)・・なので公開はやめました。

ということで、動画は公開しませんが、毎年この時期になると保育園が運動会の練習を行っているのですが・・・

それが、毎日毎日・・今日が本番なのか??・・と思えるほど大音量で曲を流したり、太鼓を叩いたり、笛を吹いたり、保育園の先生が拡声器で大声で発したり・・・とにかくやかましい。

まぁ、窓を閉め切れば随分と音も小さくなるのですが、せっかく秋の気持ちの良い風が吹く中でも、窓を締め切らなければ五月蠅いという無念さといったら・・・

それでも、仕事に集中していると周りの騒音も消えるので、気にはならなくなるのですが・・・

困るのは、事務所に誰かが訪問されている時です。 冗談ではなく、時に依頼者や相談者の話す声が保育園の騒音で聞こえないことがあるのです。

もっとも、だからといって邪魔くさいから「五月蠅い」と保育園には言いませんが・・・

とにかく五月蠅いもんは、何の音でもうるさいんですよ。

文句を言わないのは、別に「保育園」だからとかじゃないんです。

結局のところ、「うるさい」と保育園に言うことの精神的なしんどさと、「我慢する」という精神的なしんどさを天秤にかけたときに、まだ「うるさい」と保育園に言いに行く方がしんどいという判断から言いに行かないだけのことで、この天秤がどちらに振れるのかは人によって変わりますし、「うるさい」のに辛抱できなくてもそれはそれで仕方がないことです。

ちょっと話がずれましたね(笑)

いずれにしても、五月蠅く感じる人には、どんな音であっても、五月蠅いのであり、それについて不用意に周りがとやかく言うようなことではありませんし、少なくとも報道が「五月蠅いと言っている人をクレーマー」のような扱いはするべきではありません。

まぁ・・この問題は、関係の無いものが好き勝手なことをいわずに、裁判の中で白黒つければ良いだけのことですが、個人的にもどういう判断がくだされるのかには興味があります。

何にしても、報道が行う、全ての人に「保育園だから」「子どもの声だから」我慢すべきだという論調には辟易としますし、報道の影響力を自覚して謙虚であってほしいと願います。

とは言うものの・・・

人様に偉そうなことを言う前に、まずは自分自身が、司法書士として何かの依頼を受けたときに、自分の偏った考え方でミスリードしていないかを客観的に考えて、依頼者様へ迷惑をかけないようにしなければいけないと反省しました。

よし!
今日も頑張ろう!


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今日の一曲

誰かの願いが叶うころ、誰かの願いは叶わない・・中々奥の深いお話です。

宇多田ヒカル – 誰かの願いが叶うころ

  

  

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Filed Under: よもやま話

オンリーワン

2014年9月24日 By 高峰博文

オンリーワン

林檎

林檎を囓ると血が出る人がいるようですが、今日はその話ではありません。

歯磨きの後でお口の中が血だらけになるとか・・いやいや・・そういう話でもありません。

小さな頃から、林檎を食べるときって、皮を剥いて食べていましたよね?

理由は皮には、「残存農薬」とか「人工的なワックスが塗ってある」だとかだったはずですが・・・

何時の頃からか、林檎の皮も食べるようになった気がします。


捨てていたもの

まぁ、外国産の林檎については、依然このような問題がつきまとう気がしていますが、どうも国産の林檎に関しては「残存農薬」とか「人工的なワックスが塗ってある」だとかは心配する必要がないそうで・・・

林檎の皮がワックスを塗っているみたいにピカピカしているのは、林檎みずからが出している「ろう物質」で、パラフィンやアルコール・飽和脂肪酸などでできており、自然なものなので安心して食べることができるそうですが、苦みがあるので気になる場合には、それらを拭きとって食べるとよいそうです。

また、林檎の皮には「ポリフェノール」や「カリウム」・「ペクチン」などの栄養成分が含まれていますので、皮ごと食べたほうが栄養を多く取れるわけで、皮を捨てるなんて何とももったいないことをしていたものです。

ところで、よくよく考えてみると、私たち司法書士という仕事の中でも、「捨てていた部分」と言うものがあるはずです。

その理由は色々あるでしょうが、林檎と同じで「捨てていた部分」にも食べるところは残っているはずです。

オンリーワン

どんな職種でも、どんなに飽和した業界でも、オンリーワンと呼ばれる人はいるものです。

逆に飽和した業界だからこそ、オンリーワンの強みがある人は強い。

そう言う意味では、司法書士よりも弁護士の方が、できる範囲が広いので羨ましい限りですが、司法書士だってマダマダ可能性が残されています。

まぁ、とは言うものの、人は皆それぞれが、オンリーワンな人間です。

そういうものをコツコツと探して拾い集めて明日の糧としょうか。


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今日の一曲

高山厳・・この人の不器用な生き方(・・に見える・・私が勝手にそう思っているだけかもしれませんが・・)は、嫌いではありません。

残念ながらあまり知られていないと思いますが、昔からとても良い歌を歌う人です。

  
  
  

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Filed Under: よもやま話

共同相続人の瑕疵担保責任

2014年9月22日 By 高峰博文

3600_001 (2)

相続した遺産に、何らかの瑕疵によって、遺産の額が減ってしまった場合には、他の共同相続人は、その各相続分に応じて遺産の減ってしまった相続人に、遺産の減額分を補填する責任を負います。

これを瑕疵担保責任といい詳細はこちらをご確認ください。

共同相続人の瑕疵担保責任の具体例

例えば上の例の場合ではどのようになるのでしょうか?

上の漫画の例では、遺産分割協議で、本当は長男・次男・三男それぞれが金1200万円づつ平等に相続する予定だったのが、三男だけ金600万となってしまいました。

この場合

三男は、長男と次男に対して、遺産の減額分を請求することができますので、長男と次男に対して、それぞれ各300万円づつを請求することができます。

よかったですね♪

300 (2)



ところで・・・

昔々・・・小学校の頃からあまり算数は得意ではなく、小学校の高学年くらいになって分数とかの計算になったと思うのですが、次第に算数の点が取れなくなり、親から「ちゃんと勉強せい」と言われて、「こんなもん勉強せんでも将来困ることなんかあらへん」と答えていたのですが・・・・

ん・・でも生きて行く上で、最低限の算数は必要だと思う今日この頃・・



ん・・


何か・・おかしくないか??

長男と次男が三男に、それぞれ300万円づつ渡すということは・・・

つまり

長男 → 1200万-300万=900万

次男 → 1200万-300万=900万

三男 → 600万+300万+300万=1200万

という事だよね?

と・・すると、三男は丸儲けだ~(笑)



結局、この漫画のような例の場合の正しい答えとは

長男 → 遺産分割分1200万-(三男の損害額600万 ÷ 相続人の数3)= 1000万円

次男 → 1200万-(600万 ÷ 3)= 1000万円

三男 → 600万+(600万 ÷ 3 × 2)= 1000万円

ということなので、三男は、長男と次男からそれぞれに300万円請求するのではなくて、それぞれに金200万円を請求することができる

というのが正しい答えですね。

あぶない・・危ない・・(笑)
200 (2)

まぁ、こういう法律もあることを覚えておいて損はありません。

ついでに、本当に算数を勉強していて良かったです(笑)



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Filed Under: 相続 関連タグ:相続, 相続人の担保責任

「信号サイクル」の話

2014年9月19日 By 高峰博文

俺の信号が青だった報道によると、仙台市の市立中学校で7月、社会科の50代の男性教諭が、日中戦争時に旧日本軍の南京占領下で起きたとされながら存否でも議論がある「南京事件」について、「1000人の婦人が強姦された」とする真偽不明で残虐性を強調する資料などを使って授業を行い、一部の保護者から抗議を受けていたと報道されています。

南京事件に限らず過去の色々な歴史の真偽については、国であり、それぞれの立場で様々な意見があることに目を向ければ、そのような問題はとても史実として教えることができるものではないはずです。

それを踏まえてもなお教えるのであれば、当事者双方で食い違っている問題については、その背景にあることに目を向け意識しながら、双方の意見を丁寧に教えることを心がけなければ、たんに教師個人の意見を押しつけているだけになる危険性があることを、とくに学校の先生には意識して頂きたいものです。

まぁ、今日はそういうよくある意見の食い違いがおこる交通事故の一つのお話です。


信号を無視したのはどっち?

交通事故で、争いになることが多いのが、信号機のある交差点での交通事故で「どちらが信号を無視したことによっておこった事故なのか?」ということです。

例えば、人通りの無い夜道の信号機のある交差点で、一方は「南から北へ直進」し、もう一方は「西から東へ直進」していた場合で、交差点の真ん中で車どおしが衝突し、交通事故となってしまった場合。双方とも「自分の進行方向の信号が青だった」と言い張る場合があります。

勿論、だれか事故を目撃した、客観的な第三者がいればその人の証言でどちらが嘘をついているのかを判断することができる場合もありますが、誰も事故を目撃していないこともよくある話です。

誰も目撃者がいなければ、どちらの言い分が正しいのかをどのように判断すればよいのでしょうか?

ここで「信号サイクル」の話が重要となります。


信号サイクルとは?

信号サイクルとは、信号機が「青色」→「黄色」→「赤色」と一巡することを言います。

別の呼び方で「信号周期」と呼ばれることもあります。

信号サイクルは、交差点の大きさや、車やバイクの交通量、そして歩行者が交差点を横断する時間などを考慮して設定されています。

つまり、昼と夜、平日と休日とで交通量や、歩行者の数などが変わることを前提に、同じ交差点でも、時間帯や曜日によって信号サイクルには違いがあると考えるべきです。

このため、交通事故が発生した時の信号サイクルと、後に現場を確認したとしても、その時の信号サイクルとでは違う可能性があります。

では、交通事故の発生した日時における信号サイクルを調べることはできないのでしょうか?


信号サイクルの調べ方

交通事故の発生した日時の信号サイクルがわかれば、どちらが信号を無視していたのかを客観的に証明することができる可能性がでてきますので、何とかそれを調べる方法は無いのか?・・と考えますよね。

実は、信号サイクルを調べる方法があります。

信号サイクルを調べるには、各都道府県の警察本部等に対して、情報公開条例に基づき「信号サイクル」の開示請求が可能です。

また、弁護士に依頼した場合には、弁護士会をつうじて照会することもできます。

信号サイクルは万能か?

では、信号サイクルを入手できたとして、それがあれば相手方の嘘を暴くことができるのか?・・ということですが、実際の話としてはそれほど簡単なことでもありません。

信号サイクルを手に入れたとしても、その信号サイクルと当事者双方がどの程度の速度で走り、かつ、交通事故現場の手前の信号機の状況から交通事故現場の信号機がどうであったかを予測することとなるのですが、これはあくまでも予測であって絶対とは言えないのかもしれません。

しかし、たとえそれば予測の範囲をでることは無いにしても、信号サイクルを入手し、事故現場の状況を示すことができるのであれば、相手方との交渉のカードにはもちろんのこと、裁判の証拠資料として提出できますので、信号機のある交差点で交通事故を起こしてしまい、かつ、相手方と信号機の色について争いがあるような時には、この「信号サイクル」の話を思いだして頂ければ幸いです。



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今日の1曲

Jeff Beck With Stanley Clarke

2006年のライブのようです。

ベックのストラトが泣き、クラークの、アレムビックが弾ける

どちらもさすがです。
 

  
  
  

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Filed Under: 交通事故 関連タグ:交通事故

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