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高峰司法書士事務所

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現在の場所:ホーム / 2014 / アーカイブ 8月 2014

アーカイブ 8月 2014

ののちゃんの意思

2014年8月12日 By 高峰博文

穴があったら入りたい

恥ずかしい

最近、兵庫県民として恥ずかしいことが続いています。

兵庫県議が政務活動費で妻と九州旅行 

兵庫県議:政務活動費の領収書偽造か 宛名や筆跡が一致

その他色々・・・

ののちゃん

言わずと知れた野々村元県議だが・・・

ののちゃんは、

「兵庫県政の不正経理への追求 」

をマニフェストに掲げていました。

是非「ののちゃん県議」の2011年3月1日のブログを削除される前に読んで欲しい。

そこには、政務調査費の不適切な使用に対する「ののちゃん」の怒りがあふれています。

ミイラ取りがミイラに?

ぱっと、読むと

あらら・・ののちゃん・・

朱に交わって赤くなった?

ミイラ取りがミイラになった?

と思ったのです・・・が~!

勘違い

誰がみてもおかしいとしか思えない号泣会見・・

そうか・・そうだったのか・・

ののちゃんは、自らが政務活動費の不正支出をすることで、政務活動費の不正支出を正すことを決意したに違い無い。

世間の目を引くために、わざとシュールでインパクトのある会見をしたに違い無い。

ん・・・たぶんそうだと思う。

ん・・・いや・・違うか・・

いやいや・・そうで無ければ、ただのへんな人だ。

政務活動費

ののちゃんの、「号泣会見」のおかげか?

兵庫県議会は、ようやく
「議員個人に対する支給方法をこれまでの「前払い」から「後払い」に改めることを決めた」
らしい・・・

やったね!!

ののちゃんの思惑のとおりだ!

凄いぞののちゃん

と言いたいところだが・・・

そもそも政務活動費なんて必要無いんじゃないでしょうか?

兵庫県民の一人として、ののちゃんには、全世界にあれだけ恥をさらした以上、次はないのは覚悟の上だろうから、政務活動費の撤廃まで責任もってやってほしかった。

まぁ、「後払い」なんて民間じゃ当たり前のこと・・・今更かい?・・・って思わなくもないですが、一歩先進ということで・・・

結局、こういうことでもなければ、自浄作用を発揮できないようなので、今後も第2、第3の「ののちゃん」のような自爆議員の登場を希望したい。

ただし、これ以上、穴があったら入りたくなるような恥を、世間にさらすのは勘弁してほしいので、もっとスマートにやってくれる「自爆ののちゃん」を希望するばかりだが・・・よくよく考えてみると、そんな恥さらしの登場を期待しなければならないようでは、本当に終わりだ・・

兵庫県議会には、恥さらしが登場するまでもなく、しっかりと自浄能力があることを示してほしいものだ (^^;)

人のふり見て・・

ん・・・

まぁ、人のことをどうこう言う前に、まずは自分自身を振り返り、与えられた役割を、職責をしっかりと果たせているのだろうかと、振り返る機会としてして考えてみます。

Filed Under: よもやま話

登記制度のプロ

2014年8月11日 By 高峰博文

登記制度今日は、デジタルカメラと登記制度についてです。

いまや、カメラといえば「デジタルカメラ」になりました。

たしかカシオが一番最初に売り出したと記憶していますが、デジカメの進歩とともにフィルム式のカメラから主役の地位を奪っちゃいました。

まぁ、何といっても便利ですからね。 

デジカメの一番のメリットは現像しなくても、その場で確認して何度でも取り直すことができることですが、これがデメリットにもなっているのではないかと、少し考えるところです。

フイルム式カメラのメリット

フイルム式カメラの場合、一枚一枚を丁寧に撮影していました。

理由は、撮影できる枚数に限りがあり、フィルムを購入するにも、現像するのにもお金がかかる。

おのずと、
この一枚にかける執念といいましょうか?

失敗できないという緊張感といいましょうか?

シャッターを押すと100円程度は必要となるので、一枚取るたびに、出来上がりを想像しながら、構図を考え光を考えながら撮影していました。

これに比べ、デジカメはメモリーカードの許す限りいくらでも撮影できますし、シャッターを押すという行為に、実質的な費用が発生しないのと、取ったその場ですぐに確認できちゃうので,一枚一枚の出来をあまり意識する必要がなくなりました。

それこそ「下手な鉄砲数うちゃ当たる」の言葉のままに、とりあえず撮影ができてしまいますので、私のように本来邪魔くさがりの人間の場合には、一枚一枚を考えて撮るという作業をしなくなってしまい、結果フィルムカメラで撮った写真と比べるとデジカメの絵は何かが足りないと感じてしまうこともありました。

何が足りないのか? と書きながらも,実は未だに上達しないカメラの腕前への言い訳のような気もしますが・・・(笑)

まぁ、そうは言うもののデジカメなら撮影した後も簡単に加工もできますし、ネットで共有したりと色々と新しい楽しみ方もありますから、今となってはフイルムカメラに戻りたいとも思いませんが・・・

なお、フイルム式カメラのメリットとして、証拠能力の高さがあると思います。

デジタルカメラは、後でパソコンで自由に修正ができます。

デジタルデーターは、あまりにも簡単に色々な修正ができるので、アナログな写真と比較すれば、その証拠能力に違いがあるのではないでしょうか?

勿論、フイルム式カメラで撮影された写真も、一旦スキャナーなどでパソコンに取り込んでしまえば、自由に修正できますが、少なくとも素人では、フイルム自体への細工は難しい。

後々、争いになるような場合には、デジカメでは無く、フィルム式のカメラで撮影していた方がよいかもしれません。

価値の創造

デジカメの発明とその進化により、携帯電話にさえデジカメがついている昨今、写真を撮るという同じ結果に至るプロセスが大きく変わり、写真に新しい価値が創造され、その結果、世界中の何億という人が手軽にカメラマンとして写真を楽しむ時代になりました。

プロ

世界には、何億人というカメラマンがいますが、それでもプロカメラマンと呼ばれる人種の撮った写真と、私のようなど素人が取った写真とは、明らかに超えられない違いがあるんですよね。

同じ機材、同じシュチュエーション、同じモデルを使っても、プロとアマの違いはわかります。

プロとアマの違いは、「その一枚にかける」気持ちの差かもしれません・・・その差は小さいのかもしれませんが、超えることが出来ない差・・・その差を取れるプロはやっぱり凄いと思います。

登記の電子情報化

登記の世界も、紙から電子情報へと変化し、「登記」という同じ結果に至るプロセスが大きく変わりましたが、デジカメでの写真撮影と違い、登記を失敗することは許されません。

登記業務は、とても細かいルールや約束事があり、それは登記が電子情報化されたことによって、より複雑化しています。

私たち司法書士は登記の唯一のプロとして、フイルム式カメラのシャッターを切る緊張感を持って向き合い、依頼者から「プロは凄い」と言われる仕事を行う必要があります。

タイムマシン

今日のこの瞬間を記録して未来に送る・・・もしかするとカメラって一番簡単なタイムマシンなのかもしれませんね。

そして、登記制度も、登記を見れば、その不動産の、そして会社の歴史を綴り、未来へとつなげるタイムマシンなのかもしれません。

相続の登記、所有権の移転、抵当権の抹消、抵当権の設定・・会社の設立、役員の変更、本店の移転など、登記に関する事はお近くの司法書士、若しくは、当事務所までご相談ください。


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Filed Under: 不動産の登記, 司法書士業務 関連タグ:不動産登記

無料相談会

2014年8月8日 By 高峰博文

無料相談会

お盆

8月といえば・・「お盆」

お盆には、各地域の風習や慣習に違いはあるものの、先祖や亡くなった人たちの霊を祀る行事がおこなわれます

お盆といえば、お正月と並び、普段は離ればなれの親族がひととき一堂に集う時期です。

特にお盆は、流れていく日常の中で、大切な人(故人含む)を思いながら、「いのちのつながり」を考える大切な機会です。

そういうこともあり、

この時期は、兵庫県司法書士会 播磨地区 が行う

「司法書士無料相談会」でも、

「相続」に関する相談が多くなります。

無料相談会

兵庫県司法書士会 播磨地区
(加古川市・高砂市・稲美町・播磨町)では、

毎月第1・第2・第4週目の火曜日

18時~

無料相談会を開催しています。

相談予約専用電話番号

079-454-0866

播磨地区無料相談会のホームページ

相談会の受付

この兵庫県の播磨地区で行われている司法書士による無料相談は予約制で、この無料相談会の受付けは、相談会のメンバーで順番に担当しています。

今月の相談受付の担当は 不肖 高峰 がさせて頂いております。

私たち司法書士が、兵庫県 播磨地区 で行っている相談の予約も一回あたりの予定相談数を早々に上回り、予約自体を締め切らないといけない状況となっています。

無料相談へ予約しましょう

お盆時期の相談の内容で多いのは、

相続を原因とする不動産の所有権移転に関する相談をはじめ、遺言や相続放棄、亡くなった人の借金の相談、遺産の分割、相続税などを含む、相続の手続き全般から、成年後見や財産管理まで、多岐にわたります。

私たち播磨地区の司法書士は、相談の内容によっては、必要に応じて、事前の意見交換を行いながら、相談者へ適切で間違いの無い相談を行えるように準備しています。

もうすぐ、お盆です。

もしかすると、ご先祖様が現世に遊びに来られているかもしれません。

せっかく、遊びに来られたご先祖様の前で、子孫が相続のことで揉めてドロドロの愛憎劇を演じているようでは、ご先祖様も黄泉の国に帰るにかえれません。

各地で行われる花火大会や、盆踊りはもとより、京都の大文字焼きや、長崎の精霊流し等も御霊を慰めたり「お浄土」にお送りするためのものといわれています。

現世に生きる私たちが、それらを愉しみ、皆が仲良く過ごすことが、ご先祖や亡きご家族の御霊への最高の供養だと思います。

お盆を心穏やかに愉しむためにも、ご先祖様より、「無料相談会へ行くように」・・と囁かれた場合には、お近くの司法書士会が行う無料の相談会、若しくは、当事務所まで、お気軽にご相談ください。

Filed Under: 相続 関連タグ:無料相談, 相続

花子の言い分

2014年8月7日 By 高峰博文

男と女甲野一郎は、ひょんな事から、ほのかな恋心を抱く、クラスメートの乙山花子と二人きりで、一緒に登山に行きました。

前の日の夜は、明日が楽しみで中々寝付けず、目が醒めると約束の時間が迫っており、朝ご飯を食べる余裕もなく、急いで家を飛び出しました。

甲野一郎が、乙山花子との待ち合わせ場所に行くと、すでに花子が一郎を待っており、早速ふたりで山の頂上を目指します。 

二人は、
山の頂上にある山小屋で名物の「山の頂き海の幸の盛り合わせ定食」を食べる予定でしたが、気が付くと道に迷ってしまい、何処を歩いているのかもわからなくなりました。

一郎は、空腹の上に、歩き疲れてヘトヘトです。

花子の言い分

一郎「ちょっと休憩しようか・・・」

hanako「そうね・・お腹も空いたし・・休憩しましょう」

一郎「それにしてもここは何処だろうね?」

不安げな私を尻目に、乙山花子はリックからおにぎりを取り出して食べ始めました。

一郎「あ~・・ずるいぞ! 僕にもおにぎり頂戴よ~」

hanako「あら? 食べるもの持ってきてないの?」

一郎「まさか、道に迷うなんて考えていなかったので・・・持ってきてないよ・・・」

hanako「そう・・」

花子は、一人おにぎりをほおばっています。

一郎「・・花子さん・・僕にもおにぎりを一つもらえませんか?」

hanako「どうして??」

一郎「いや・・・・・僕もお腹が空いてるもんで・・」

hanako「大丈夫よ」

一郎「・・何が大丈夫なの??」

hanako「だから、貴方におにぎりをあげる必要が無いって言ってるのよ」

一郎「え~っと・・・ 花子さんの言ってる意味がよくわからないのですが?・・・」

hanako「貴方さっき「ここは何処だろうか?」って言ったわよね」

一郎「はぁ・・? たしかに言ったよ??」

hanako「つまり、下手をするとこの先しばらくは食べるものが無くなってしまうかもしれないでしょ?」

一郎「ん~・・・そうかもしれないけど・・・だから????」

hanako「だから・・って・・・まだわからないの?」

一郎「いや・・・何を言いたいのかよくわからないんですけど・・。 とりあえず、僕もお腹が空いて我慢できないんですが・・」

hanako「安心して・・・・・・・我慢できるから」

一郎「いやいや・・???・・何を言ってるの??」

一郎「花子さんだって、お腹が空いたら我慢できないでしょ?」

hanako「そうね・・たしかにそうかもしれないわ・・・」

一郎「でしょ?・・・・だからおにぎりをくれませんか?」

hanako「でも私・・我慢できるわよ」

一郎「?????」

hanako「だから・・私は貴方の空腹ならいくらでも我慢できるって言ってるの!」

一郎「花子さんは、僕が空腹で苦しんでいても、自分が空腹じゃないので、知ったこっちゃ無いと?」

hanako「ええっ・・そのとおりよ」

不満げな私の顔を見て、

hanako「じゃ・・貴方は他人の痛みや苦しみがわかるっていうの?」

一郎「当たり前じゃないですか!」

hanako「本当に??」

一郎「わかるって言ってるじゃないか!!」

hanako「じゃ・・聞くけど・・」

花子は一郎の目を見ながら、言葉を続ける

hanako「私が貴方におにぎりをあげたら私はどうなるの?」

一郎「えっ・・・・???」

hanako「今度は私のお腹が空くじゃ無い???」

一郎「いや・・言ってる意味が全くわからないよ・・?」

hanako「ハァ・・・」

花子は深いため息をつきながら言葉を続けた。

hanako「だから・・私のお腹が空くじゃ無い?」

一郎「いや・・それはさっき聞きましたけど・・・だから、何が言いたいの??」

hanako「だから・・貴方は他人の苦しみがわかるって言いながら、私が貴方におにぎりをあげて、私が空腹になって苦しむことになるのがわからないのか?・・って聞いてるのよ」

一郎「いや・・それは・・・」

hanako「それは何よ??」

hanako「貴方は、私が空腹になって苦しんでもかまわないって言ってるのよ! 」

たたみかけるように花子が続ける

hanako「つまり・・貴方は口先だけで他人の苦しみがわかるなんて綺麗事を言ってるのよ!!」

一郎「・・・・・・もういいです・・・」

・・・一郎は、膝を抱えてうつむいてしまいました。

——————————————————————————–

さて、一郎と花子の会話を聞いてどう感じただろうか?
特に、花子の言い分についてどうだろうか?

「おかしい」と感じただろうか?・・

それとも「そらそうだ」と感じただろうか?

花子の言い分が間違っていると考える場合、若しくは、花子の言い分が間違っていないと考える場合・・・いずれにしても理路整然とその理由を具体的に説明することができるだろうか?

——————————————————————————–
実はこの話・・・いまから3年ほど前に作ったもので、何度か世間の目にさらしています。

自分で作っておいて何ですが・・・私には花子を論破できませんでした。

いや・・むりくりになら、論破できる かもしれませんが・・・

この話について、知り合いの女性から意見を言われました。

その意見があまりにも的を得ており、「花子を論破するよりも、もっと大切なことがある」と言うことに

男の端くれとして

気付かされ、その意見には考えさせられることが多かったので、再び「花子の言い分」を人目にさらします。

ちなみに、その知り合いの女性の意見を、要約すると

    一郎は、

    『起こるかもしれないトラブル』

    を想定せずに、何の準備もしないで、山登りに行って迷子になった。

    その時の女性の頭の中は

    『何考えてんだ!こいつ!o(`ω´ )o』

    って事だけで、

    『お腹が空いたから おにぎりをくれ!』

    と言う一郎に 『自分に対しての愛』が 全く感じられず

    幻滅する!(−_−;)

    おにぎりを与えない花子が 冷たい女性やと思うかもしれないが、その前に

    『おにぎりを半分あげたい!』

    と思わす行動をとらなかった 一郎に問題があるのである!d(^_^o)

    『花子が優しくない!』

    という前に

    「沢山歩かせて 道に迷わせて 花子を不安な気持ちにさせて申し訳ない!」

    とゆう言葉があれば、花子はおにぎりをあげる事を拒みはしなかっただろう!(−_−;)

    『家族と同じように愛されて当然』やと思っている一郎!

    夫は妻に『自分の母がくれる愛情』を求める!

    夫はいつまでも 夢を追い!

    そして、

    妻はますます強くなってゆくのである!

ん・・・・・

男として、とても耳が痛い・・

きっと、そう感じる男の人も多いと思う。

そして今更ながらに、この話が

「男と女」という話だけではなく、人と人との繋がり方としても考えるべきところが多いのではないか?

ということに気がついた。

諸々と反省し、もっと大きな男に、一人前の男・・

いや!・・一人前の人に、職業人となれるよう、もっとできることがあるはずだ。

頑張ります

Filed Under: よもやま話

一人親方と労災

2014年8月6日 By 高峰博文

一人親方と労災

一人親方

今日は、労働関係のお話を

 建設業などでは、よく「一人親方」という言葉を聞きます。

 この「一人親方」は、通常「請負」と呼ばれるもので、通常は発注元建設会社から仕事を受注して、発注元建設会社とは独立した「職人(個人)」という形で仕事を行っています。

 しかし,この「一人親方」と「発注元建設会社」とが、文字どおり完全に独立したものであるか否かにより、「一人親方」と「発注元建設会社」との関係が変わってきます。

 大方の目安としては、
「仕事道具は誰もの?」

「報酬の支払い方?」

「専属で仕事をしているか?」

「出退勤の管理は誰がしているか?」

等から判断をすることとなります。

一人親方がケガをした場合

 この「一人親方」が,ケガをした場合に,発注元の労災保険を使えるか否かも,上記のことを総合的に判断する必要がありますので,形式上「一人親方」という形で働いていたとしても,もしかすると発注元の労災保険を使って頂ける可能性もなきにしもあらずですので,名ばかりの「一人親方」の場合には,発注元建設会社とよく話し合うようにしてください。

ただし


基本的には,雇用関係がない「請負」の労災は請負者の責任

となります。
 

また、「一人親方」であっても、

労災に特別加入する制度

があります。

いわゆる「一人親方」は、事業主の労災は適用されませんのが、労災特別加入をしておくと労災保険が適用されますので、特別加入制度は検討する値打ちがあります・・・というより加入をお薦めします。

ところで・・

インターネットを含む「IT化」が進む中で,仕事のあり方や関わり方も否応なく様々な変革が求められていると感じる今日この頃、「人と人の繋がり方」も従来よりも様々な形がとれるようになりました。

 私たちもこれまでの価値観を疑う必要があるのではないでしょうか?

 もっとも「人と人の繋がり」が大切であることは変わりませんし,今後はより重要性を増していくと考えています。

 ・・ということで・・・

「いつも色々と有難うございます」

皆さまに,感謝の気持ちを伝えたいと思います。


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Filed Under: 司法書士業務

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