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高峰司法書士事務所

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アーカイブ 7月 2014

トカゲのしっぽ

2014年7月11日 By 高峰博文

tokage

辞職

号泣会見で一躍有名になった「彼」が県議を辞職したようだ

まぁ、あの号泣会見を見た限り、辞職も仕方ないだろうし、
「彼」をかばうつもりは毛頭ないのだが・・・

それにしても・・・

ミイラ

「彼」のマニフェストで『不正経理に対する追及』があったと記憶しているが、
その「彼」が、自らの不正経理で追い込まれる様は、正に「ミイラ取りがミイラになった」とも言える

ツイッター

「彼」は自らのツイッターで、
「兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。この世界を必ず兵庫県民の信託に応える世界に変えてみせる。」と発信したことがあるらしい・・・

その真偽も意図もわからないが・・・

肉を切らせて骨を断つ

「彼」も、自身のマニフェストを実現するために、まともなやり方で追求をしたかったのだろうが、あの号泣会見を見る限り、「彼」のやり方では議会の誰も「彼」に賛同しなかったことは想像できる。

やむなく

そんな不正をどうしても許すことができなかった「彼」は、自らが不正経理に手を染めてみせることで、そして、その自らの不正経理を白日の下にさらすことで、その他大勢の不正経理の事実を、世に知らしめる問題提起したかった?

もしかして?

「彼」は、自らを犠牲にして、世の不正を正したかったのか?

まぁ、
「彼」にそこまでの覚悟があったとは思えませんし、残念ながら考えすぎでしょうが・・・

「彼」をただ笑うだけ
でよいのでしょうか?

あれで幕引き?

大切なのは、「彼の辞職」=「トカゲのしっぽ切り」で終わらせないことです。

我々納税者としては、

「彼」を馬鹿にしたり、非難するだけで
溜飲を下げている場合ではなく


「彼」を含む
税金の不正使用の闇に目を向けて、税金の使い道の透明化などを強く求めて

行かなければならないのではないか?

「彼」の辞職が、その第一歩となることを期待したい。

Filed Under: よもやま話

愚図でのろまな亀

2014年7月11日 By 高峰博文

kame

5万件の実績

とある離婚専門とうたう行政書士さんのホームページに、
「13年間で、5万件以上の相談実績」
と載っていました。

いや・・凄いですね・・

5万件ですよ・・相談実績5万件・・

ちょっと旦那さん~大切なことだから、もう一度言います!

5万ですよ ~ 
0 が4つもつくんですよ~

・・ということで、大切なことなので・・

計算してみましょう

相談1件が30分かかったとしましょう(実際の相談で、30分で終わることは稀で、もっとかかりますが・・・)。

5万 件 × 30 分 = 150万 分 (のべ相談時間)

150万 分 ÷ 60 分 = 2万5000 時間

2万5000 時間 ÷ 24 時間 = 約 1041 日

一日24時間リゲインを飲んで飲んで飲みまくり、一瞬たりとも休みなく寝ないでフルに働けば、たった約3年間でできますね ♪ 

勿論、24時間働けるハズは無いので、無理のないところとして、一日14時間 働いたとしましょう。

当然、相談ばかりしているハズもありませんから、その内の半分の7時間を相談に充てたと考えると・・・

いやいや・・

7時間もぶっ通しで相談聞けないし、相談者の入れ替わりの時間もいるから、7 時間のうち、30分 だけ休憩と相談者の移動時間としよう♫

ということは・・

一日の実相談時間 = 6 時間 30 分 = 390 分

か・・・

たしか・・・

相談1件30分と考えるので、
一日あたりの相談人数は?

390 分 ÷ 30 分 = 13 人 は、いけるな

次に、

相談1件30分を5万件行うので、相談の所要のべ時間は、

30 分 × 5万 件 = 150万 分 

だったから・・

相談のべ時間から、一日あたりの相談時間を割ると、必要日数が計算されるね。

つまり

相談のべ時間 150万 分 ÷ 一日あたりの相談時間 390 分 = 約 3846 日

ということか・・・

一年 365 日で全て働いたとして・・

3846 日 ÷ 365 日 = 約 10年 6ヶ月 程度

いやいや・・11年間 一日 も休みなく働く人は見たことないな・・

一週間に 1 日だけ休むことにしよう。

そうすると一年間のお休みは、約 4 日 × 12ヶ月 = 48 日

365 日 - 48 日 = 317 日

3846 日 ÷ 317 日 = 約 12 年2ヶ月 程度

24h

な~るほど・・・以上のことを、まとめてみると・・・

納得

つまり・・・

一日の 7 時間を相談に費やし

一人あたりの相談時間を 30 分で必ず終わらせて

一日あたりの 13 人 の相談の依頼があれば・・

一年の実働日数 317 日 × 一日あたり相談者数 13 人 = 一年間の延べ相談者数 4121 人

これを、13年間継続すると 

一年の延べ相談者数 4121 人 × 相談期間 13 年 = 延べ相談者数 5万3573 人

お~っ!!

本当だ、13 年で 5 万件以上 の相談受けれるわ・(大笑)

謝罪

どこの誰かは知りませんが、ホームページ見たとき

「嘘つけ! そんなもん出来るわけあらへんわ(怒)」

と思わず 罵倒 考えてしまったことを心よりお詫び致します。

その素晴らしい事務処理能力に、ただただ感服いたします。

なんといっても、5万件ですよ 一日13名の相談を聞くんですよ(きっとメールによる相談も含んでいるのだと思いますが・・・メールを読んで返信するのに30分で処理できる能力は素晴らしいですね)!

私、一日で最高5名の色々な相談を聞いたことがありますが、それでも精神的にも肉体的にもヘトヘトになり、最後のほうは吐きそうになっていたのを思い出します・・

本当にわずか13年で、5万件も相談を受けられた行政書士さんが凄すぎて、今日から「相談の神様」と呼ばせていただきます。

アッ・・嫌味じゃないですよ。 本当に感心しているのです。
だって、仮にも行政書士という資格者がホームページに嘘の実績を書くはずないですから!!

それでもやっぱり真似でけん

たしかに、計算上は13年間で5万件以上の相談を受けることができるのかもしれませんが、残念ながら私にはどう考えても実際にそんな相談をこなすことはできません。

えっ・・

「お前の仕事が遅いだけなんとちゃうか?・・」

「お前が愚図愚図やっとるからやろ?・・」


申し訳ありません

ご批判は甘んじて受けますが、

これだけは言わせてほしい。









「たとえ、愚図でのろまな亀と呼ばれても、私は一人一人の依頼者のために、時間がかかっても丁寧で真摯な仕事がしたいのだ!」

Filed Under: よもやま話

本人確認の話

2014年7月10日 By 高峰博文

hitoisimono

「人・物・意思」の確認

司法書士は登記の専門家です。

なので、
司法書士試験に合格した後に行われる新人研修でも、不動産登記等に関係する研修の中で、繰り返し「人」・「物」・「意思」の確認を行うことの大切さをしつこく教えられます。

「物」の確認

これは不動産登記におけるまさしく「不動産」の確認のことであり、これから登記を行う不動産が間違いなくその不動産であるのか?・・という確認で、登記簿や現地の確認、公図等で比較的安易に確認ができます。

問題は

「人」

と

「意思」

の確認です。

「人」の確認

簡単に言うと、
不動産取引において、これから取引を行おうとする不動産の所有者が「A」とした場合に、
目の前にいる人が間違いなく「A」なのか? 

それとも「A」以外の人なのか?

ということを確認することが「人」の確認です

「意思」の確認

「物」は間違いない、「人」も間違いない、最後は「意思」の確認です。

例えば、「田中一郎さんが、その所有する、兵庫県神戸市加古川町姫路1丁目1番の土地を、売却しようとしている」場合、田中さんに当該不動産を本当に売却するつもりが有るのか否かの確認が、この「意思」の確認ということになるのですが・・・

さて!

「物」「人」「意思」の確認は全て行った

「物」「人」「意思」に問題は無かった

これで司法書士としての責任は果たしたのでしょうか?

プラスα

上記で「いいんじゃね?」と考えることもできるのですが、

もしも、田中さんが、破産者で復権を得ていない人だった場合はどうでしょうか?

もしも、田中さんが、被補助人・被保佐人や、被後見人であった場合はどうでしょうか?

もしも、田中さんが、強迫などの不法行為によって本当はイヤイヤ売却に協力させられていた場合はどうでしょうか?

まぁ、考え出すと夜眠れなくなりそうですが、司法書士としてどこまで確認をすべきなのかは、その人の職務姿勢に直結しているのかもしれませんね。

ただ・・・・・

上の様な確認を、取引の場で行うことは、中々に大変なことなのですが、私はそれが取引の安全につながり、また、司法書士の職責だと考えて、不動産取引や抵当権設定登記の際に必ずシレっと行うようにしています。

だから・・・

どうか皆さま、司法書士の本人確認などにご協力賜りますよう心よりお願い申しあげます。

Filed Under: 不動産の登記 関連タグ:不動産登記

脱法ハーブと交通事故

2014年7月9日 By 高峰博文

ha-bu

問題提起

最近、よくニュースで流れる「脱法ハーブ」を吸引して車を運転したことによる交通事故

これだけ、ニュースになっているのに、脱法ハーブを吸引しながら車を運転する人が後を絶たないのは不思議ですね。




脱法ハーブのせいで、すでに頭の線が何本か切れているのでしょうか?

今日は、

あの状態で車を運転するような脱法ハーブジャンキーが引きおこした交通事故に巻き込まれた、被害者にはどのような補償がされるのだろうか?

について考えてみます。

もちろん、少なくても事故を起こした加害者(脱法ハーブジャンキー)が「自賠責保険」や「任意保険」に加入しているのが前提です。

自賠責の適用について

脱法ハーブ中毒者が自賠責に加入している場合、
自賠責保険の成り立ちから考えて、たとえ運転者が脱法ハーブなどの違法薬物を摂取した結果で引き起こされた交通事故であっても、その被害者に対する「医療費」などの積極損害や、「休業損害」などの消極損害は、被害者救済のために自賠責保険から支払われるものと考えます。

但し、この場合に注意すべきことは、ケガの度合いによっては、いわゆる「自由診療」ではなく、「健康保険」を使って治療したほうが良い場合も考えられるということです。

なぜなら、脱法ハーブに手をだすような輩は、貧乏な人が多いと思慮されるところ、もしかすると任意保険に加入していないことも考えられます。

その場合に、自賠責保険で補償される金額の大部分を治療費で使ってしまうと、「休業損害」や「慰謝料部分」が少なくなる・・

場合によっては・・

もらえない・・という事態におちいることも考えられるので、「自由診療」では無く、「健康保険」を使った治療が望ましい場合がありますので、注意が必要です。

任意保険の適用について

任意保険に加入している、脱法ハーブを吸引して自動車を運転した輩が、交通事故を起こした場合はどうでしょうか?

まぁ、馬と鹿とは言え、任意保険に加入しているだけ少しはまともな人とも言えますが・・

その場合でも、被害者は脱法ハーブ吸引した輩の加入する任意保険会社は、保険約款に基づいて、被害者に補償するのでしょうか?

任意保険

任意保険で被害者のケガを補償するのは、「賠償責任保険」の「対人賠償保険」と呼ばれる保険です。


「対人賠償保険」とは

  • 被保険自動車の所有・使用・管理に起因して「他人」に対して死亡や傷害を負わせることが「人的損害」です。
  • この「人的損害」を与えて、法律上の賠償責任を負った場合で、かつ、その損害額が自賠責保険の限度額を超える場合に限定し、その範囲内で補償を行う保険をいいます。



  • 対人賠償保険で支払わない損害

    任意保険は、各保険会社の保険約款に従って補償を行います。

    そして保険約款には、

    「どういう場合に補償を行うか?」

    逆に

    「どう言う場合には補償を行わないか?」

    について書いてあります。

    そのため、詳細は各保険会社の約款を確認してみないと一概に「どうのこうの」とは言えませんが・・

    恐らく、どの保険会社の約款にも下記のようなことが書いてあるはずです。

    支払わない損害(抜粋)

    被保険契約者、記名被保険者またはこれらの法定代理人の  恋  故意による損害




    脱法ハーブの危険性

    脱法ハーブでは無く、飲酒運転の場合には、任意保険からも被害者に対する補償がなされるのが基本です。

    と・・・いうことから考えると、

    恐らく、脱法ハーブを吸引して運転を行って交通事故を起こし、誰か(第三者)に損害を与えた場合でも、
    「その損害は任意保険によって補償される」
    と考えます。

    但し!

    すでに、脱法ハーブを吸引したことによって引き起こされる交通事故が社会問題として、多くの人が認知している状況です。

    そういう問題があまりにも多発すると、脱法ハーブを吸引して自動車を運転することは、その危険性を承知の上で行った「故意」であると主張してくる保険会社がでてくる可能性が将来も0%とは言えないかもしれませんので、詳細は各保険会社の約款を確認する必要があります。

    なお、言うまでもないかもしれませんが、

    脱法ハーブを吸引して自動車を運転して、自分自身がケガをした場合等、その場合には、脱法ハーブを吸引して運転していた者に対する補償は任意保険から当然に補償を受けることはできません。

    まぁ、そもそも論として
    「脱法ハーブは合成麻薬です! 人生を壊す麻薬を吸引するのはやめましょう」
    ということです。

    注意

    善良なる一般市民の皆さまにすれば、吸引ハーブを吸う輩の運転する自動車だけを注意していれば良い・・という訳ではありませんが・・

    家の外にでたら、それなりの注意をしておく必要があるようです。

    脱法ハーブの問題

    脱法ハーブは、違法な成分を規制しても、その違法と認定された成分を少し代えて新たな成分として販売されるというイタチごっこが続いているようです。

    規制を強化すると言っていますが、現実には

    ・・・法の規制が追いついていません・・・

    じゃ・・どうすれば・・・

    発想の転換

    脱法ハーブの問題を解決する方法を思いつきました。

    簡単なことです。

    成分の規制が追いつかないのなら、逆に、許可された成分のものしか販売できないようにすれば良いのです。

    これには、いわゆる「煙草」「お香」も含めます。

    審査のとおったものしか販売できないようにしてしまえば・・つまり、すべて許可制にしてしまえば良いのです。

    もしくは、

    製造や販売を許可制にして、規制するのもひとつの方法かもしれませんね。

    もっとも・・

    これはこれで、規制の強化により、官僚の天下り先が増えるんじゃないのか?・・という危惧もあるわけですが、こういう荒療治も必要な時期にきているのではないでしょうか?

    え・・っと・・・もしかして

    ・・・虎の尾を踏んでますか?・・・

    ・・・本日の内容に、一部品位な無い表現がありましたこと・・
    心よりお詫び致します。m(_ _)m



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    Filed Under: 交通事故

    虎の尾を踏む

    2014年7月7日 By 高峰博文

    torao

    裏事情

    言うまでも無く、テレビで放送するには大金が必要です。

    そりゃ、たしかに彼のキャラクターの特異性はアレですが、だからといってそれほど毎日毎日報道しなければならないものでもないでしょ?

    大金をかけてでも、彼を潰したい人間がいるのでしょうか?
    まるで、何かの見せしめのようにも見えます。

    本当の巨悪の存在

    全てのもの事には何らかの理由があるはずです。

    ところで・・

    一連のニュースを見ていて一番不思議に思ったことは、

    「そもそも誰が、こんな小物の「使い込み」をリークしたの?」

    「そのリークした誰かの、リークした本当の目的って?」

    という疑問です。

    アンフェア-

    ニュースでも、彼の奇行?や、「昔から・・・」などのネガティブな情報は、たくさん報道されています。

    しかし、彼が県議会の中で行ってきた政治活動については、不思議なくらい報道がされません。

    これってフェアーなのでしょうか?

    報道機関の役割って、フェアーな情報を提供することのハズなのですが、全然フェアーじゃないですよね?

    フェアーな報道どころか、明らかに「彼はおかしな悪い人」という設定が最初にありませんか?

    301万円

    もしかすると、彼の報告とは違う使い方をしたかもしれない交通費の301万円・・

    彼は、

    「些細な事なんです」

    といいました。

    私達一般の者からすると、301万円が「些細なこと」ではありませんが、

    彼にとっては「些細なこと」のようです。

    では、この言葉の真意は何でしょうか?

    税金の使い方について

    報道を見ている限り、彼は兵庫県議会の中で浮いた存在だったように見えます。

    好意的にみれば、彼は既存のナァナァに染まらずに、何らかの不正を正そうと孤軍奮闘していたのかもしれません。

    もしかすると、彼は兵庫県のお金の使い方について何らかの問題提起を行う予定だったのかもしれません。

    もしかすると、本当の意味で、301万円など些細な問題であろう巨悪を暴こうとしていたかもしれません。

    そういう活動の中で、彼は巨悪の「虎の尾」を踏んだのだとしたら、そもそも論として彼の些細な交通費などの問題がリークされた訳を知る事ができるかもしれませんね。

    また、彼以外の議員でも細かくつつけば埃がでる議員って沢山いるように思うのですが、それらの議員のことはほっておくのでしょうか?

    今回の事件が「税金の使い道がもっと透明性のある処理方法」への転機になれば良いですね。

    彼の泣き芸が、これほど世間の注目を集めたことで、少しでもそういう風に良くなるきっかけとなるのであれば、彼の行いも少しは意味のあることだったのかもしれませんね。

    まぁ、だからといって・・・

    彼が県議として・・大人として如何なものか?・・という私の評価が変わる訳ではありませんが・・・

    踊らされる

    ネット社会になり、うすうす・・何もマスコミが正義の味方じゃないかもしれないことがわかってきました。

    彼の、あの一方的な報道に踊らされる様を見るにつけ、どうにも居心地が悪い気持ちになるのは、私がひねくれているからでしょうか?

    彼のニュースの裏で、舌を出して笑っている誰かがいるのかもしれませんね。

    真実とは?

    正直、何が本当で何が嘘なのかを知る事は難しいのですが、「テレビが報道していること」「新聞や雑誌が流していること」「ネットに流れていること」の大部分が同じ方向性を示していたら、そういうニュースでも「本当にそうなの?」と少し立ち止まって考え、検証することが必要かもしれませんね。

    少なくとも、表面的なことだけが真実とは限らないということを意識しておいて損はしないと考える今日この頃です。


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