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男も女も死ぬまで「かっこよく」あるべきである。

2015年1月16日 By 高峰博文

紳士の河童
若いということは、それだけで眩しいもので・・

へんに着飾らなくても十分に美しいものですが、

歳をとってくるとどうでしょうか?

もちろん、歳をとることでしか表現できない燻し銀のような渋さや人として醸しだすす雰囲気などはあるのですが、それをうまく表現するために必要なこととはなんでしょうか?


と・・いうのが今日のお話です。

つい先日のことですが、

電車にのっていたら、

パナマとシルクを足して2で割ったような帽子をかぶり、

スカーフで縦ストライプのダブルブレストを着崩した

おそらく60歳前後と思われるお髭のおじさんが目にとまりました。

ん・・・

渋くて・・

かっこよくて・・

ダンディで・・

色気がある。

見方によっては、「やり過ぎ?」と感じる一歩手前の絶妙なバランスです。

そして大切なのが、そのファッションに負けない仕草と雰囲気・・

ん・・・惚れてまうわ・・


パンツ一丁で過ごしていないか?

思うに・・

おしゃれって、他人に対する礼儀でもあると思うのです。

夏になると、家の中ではパンツ一丁で過ごしたり・・

冬になると、むやみに着ぶくれしていたり・・・

まぁ、気を抜ける場所も必要ですが、百年の恋が冷めないように、最低限の礼儀として少しだけ気をつかうことも必要です。

もちろん

外出する時にはなおさらで・・・

その場所、その時のTPOに併せて、自分を着飾ることは大切なことです。

時間が無ければ、何かワンポイントになるものを身につけるだけで、気の持ちようが大きく変わります。

服で福をよびこむ

誰もが経験上、
着る服によって気持ちがかわることを知っています。

仕事用のスーツを着れば、仕事モードに

部屋着になれば、リラックスモードに

勝負服を着れば、ここ一番モードに

服を脱げば、お風呂モードに・・・(笑)

まぁ!

気持ちが変われば、仕草も変わるし、他人からの評価もかわります。

・・ということで・・

今日は、

服で福を呼び寄せましょう

というお話でした。

年を重ねてこそ出せる味わいがあるはずですが、

それを表現するためには、それ相応の努力も必要なようで、

ファッションはやせ我慢だ!

という一面も間違い無くありますし、

人によってファッションの基準とか感覚とかは百人百様なので、時として奇抜な・・などと思われることも無きにしも非ずでしょうが、そんなものは些細なことです。

自分なりの価値観で自分を表現する

少なくともその心意気は持っていたいものです。

幾つになってもおしゃれに気を配れる人は素敵だと思います。

極論を言えば、

人生そのものがファッションとしてかっこよくありたいものですね。

皆さま・・

おしゃれして背筋伸ばして・・

人生を愉しみましょうね。

追伸

・・まぁ・・

そう言うわけなので・・

私のファッションがおかしくても

笑わないように

・・orz・・・



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今日の一言

「人として、齢重ねて、知る心」


今日の一曲

この人・・・いいボーカリストになったと思います。

Boy George – King Of Everything

  
  
  

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Filed Under: よもやま話

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