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高峰司法書士事務所

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アーカイブ2015

アマチュアミュージシャンと、プロのミュージシャンとは何が違うのだろうか?

2015年3月12日 By 高峰博文

プロとアマチュアは何が違うのか?たまには掃除をしなければ・・・

と言うことで、家の掃除をしていたら・・・

何と懐かしい数十本のカセットテープがでてきました。

たぶん、高校2年から5年間程度アマチュアバンドをやっていた時の古~い音源です。

ちょっと再生してみました・・・

まぁ、
録音は当時発売されたばかりのウォークマンだと思いますが、音が割れてビビッテ・・それはそれは酷い音です(笑)

そして・・なにより・・・

その音よりも演奏が酷いんですが・・・(笑)

イントロ部分とエンディング部分のさわりだけ・・・
聞くとあまりの酷さに耳が腐るかもしれませんので、本当に聞きたい人だけ聞いて下さい(>_<)

詳細は忘れましたが・・たぶん、ソロで初めてピアノの弾き語りをしたときの練習かリハーサルの時の音源ですね

http://takamine.biz/wp-content/uploads/2015/03/sayonara.mp3

今聞くと、なんて一本調子のピアノ弾いてんだ??って思うけど、あの当時はあの当時で割と一生懸命に演奏していたんだと思いますゆえ・・まぁ、笑ってお許しを・・

で!

何でこんなショボい物を聞かせたかというと・・・・

私アマチュアバンドで活動していた時に、何で私は「プロのミュージシャンになろうと思わなかったのか」ってことを考えたからです・・

それは何でかっていうと・・・

自分には音楽の才能がなかったからでしょうか?

演奏がド下手で上達しなかったからでしょうか?

歌が音痴だったからでしょうか?

それとも、

ただ音楽を演りたいときに演りたいようにやる・・っ
ていうのが楽で愉しかったからでしょうか??

まぁ、それもたしかにそのあたりも非常に大きな理由なんですが(爆)・・・

私がプロのミュージシャンになれなかった一番大きな原因は実はそうではなかったようです。


プロとアマとの違い

ところで、プロとアマとの違いってなんでしょうか?

それで飯を食って行ければプロで、飯を食っていけなければアマなんでしょうか?

たしかに、それでお金を稼ぐこともプロの一つの形かもしれません。

しかし、プロとアマの違いってそれだけなんでしょうか?

私が考えるプロとは、お金だけの問題ではなく、

それを行うことで誰かに喜んでもらえることができること

を行える人もプロだと思います。

まぁ、その上でお金が稼げればそれは幸せなことなんですが・・・

そして何よりも大切な事は、

「その道のプロとして生きる」という覚悟

なんだと思います。

「プロの覚悟」には・・・
それによって生じル責任を負う覚悟も当然に含みます。

結局、冒頭の話では・・・
私はミュージシャンとして生きるという覚悟が全くなかったからあたり前の話として当然プロにはなれなかった・・・
ということです。

プロの司法書士

ところで、試験に受かれば司法書士として活動できます。

もちろん、司法書士試験を受けるということは・・・

司法書士になりたいから試験を受けるわけですが、試験に合格することと司法書士として生きるという事とは全くの別物です。

司法書士という看板を上げていても、それで果たしてプロと呼べるのか??

まぁ、自らの反省も含めてプロの司法書士としてしっかりと生きて行きたいと考えます。

お困りごとがございましたら、プロの覚悟を持った司法書士にご相談ください。



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今日の一曲

これも勝手にプロとしての生き方のひとつだと思っています。
荒木久美子/アジサイ

  
  
  

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Filed Under: 司法書士業務

経験こそ学びの神髄です。机上の空論は勿体ない・・・人生死ぬまで、これ勉強です!

2015年3月11日 By 高峰博文

人生死ぬまで学びの場私が子供の時代・・・
昭和40年代の古き良き昭和の高度成長期・・・

まったく勉強をしませんでした。

そのおかげか?

毎日毎日・・・

日が暮れるまで近所の友達と街を駆け回り、空き家で遊び、野原で遊び、マンションの屋上で遊び、近所の工場で遊び、とにかく遊び・・

とても、のびのびとした子ども時代を過ごさせていただきました。

しかし最近・・・

そんな子ども時代のバチがあたったのでしょうか?

やたらと学ぶことが多くて、毎日あっぷあっぷしています。

まさか、こんなに大人になってから、色々な学びをするはめになるとは思ってもみませんでしたが・・・

きっと

子供のころに勉強しなかった罰があたったのでしょう(笑)


机上の空論

ところで、
学ぶとは、何も机にかじりついて勉強するという意味ではありません。

たしかに、それも初めの一歩としては必要不可欠なことなのですが、

大切な事は、

そういう机上で得た知識を、実社会の中でどのように具現化し、
アウトプットすることができるのか
ということが大切です。

アウトプットの過程で、それを

実際に経験することで知識が身につく

ということにつながるのではないでしょうか?

そして、自分的にはマダマダ机上の空論・・・

つまり・・・

机の上だけの知識・・ってのが、まだまだ世の中にはたくさんあります。

まぁ・・・

目を開けば、そこには自分の未経験のことばかりです。

ん・・・
世の中の森羅万象を理解するためには、寿命が1000年あっても、とても足りないんじゃないだろうか??

・・・と言う訳で・・・

皆さま・・・
目を開き、心を開いて経験しながら、世のため人の為自分の為に、今日も明日も新しい学びの旅路を愉しみましょう



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今日の一曲

子どもの頃に訳もわからず唄っていた曲

北国行きで 朱里エイコ

  
  
  

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Filed Under: よもやま話

「知らぬが仏」は、それがどんな意味をもっているのかを知らないから笑っていられるのだ・・ということです。

2015年3月10日 By 高峰博文

知らぬは地獄
「知らぬが仏」と言われるように、
それを知らなければ損をしている事実がわからないのだから、
「自分的には何も損はしていない」と感じているけれど、
実はもの凄く損をしていることがあります・・・



特に、法律の話は知っていなければ損をしていることが多い様です。

「知らぬが仏」っていうのは・・

実は、「知らぬは地獄」ということですね。

例えば・・

  1. 土地を購入するために、売買契約書にサインをし手付金100万円を支払いましたが、やはり今回は購入を見送ろうと考え「契約を解除したい」旨を仲介業者に伝えたところ、仲介業者からいま解約すると「手付金も戻らない」し「仲介手数料も支払ってもらうことになります」と言われました.

  2. 知人から金100万円を借りることになり、借用書を作成して署名押印しましたが、お金は明日振り込むからと言われましたが結局振り込まれることはありませんでしたが、知人は「借用書があるのだから100万円を返せ」と要求してきます。「借用書があるから裁判してでも払ってもらう」といわれています。

  3. 一人暮らしをしている大学生の息子のところにNHKが来て、受信料の契約を結ばされました。

  4. 私の飼い犬が、いなくなりました。色々と調べると隣の住人が犬を連れ去ったことがわかりました。 隣の人はどんな罪で訴えられますか?

  5. 10年以上前に支払えなくなった借金について最近借り入れたところからじゃないところから請求がありました。

  6. 私は非営利団体で働いていますが、残業をしても残業代がありません。聞いてみると非営利団体には労基法の適用が無いといわれました。

  7. 息子が暴漢に襲われてケガをした・・損害の賠償請求をしたい・・・

  8. 交通事故でケガをした・・相手方保険会社の提示した慰謝料の金額は本当に正しいのか?

その他に考え出すと多種多様の問題が浮かんできますね。

すべての法律に精通する必要はありません(すべての法律に精通することは、弁護士でも司法書士でも無理です)が、法律を少し知っているだけでも色々な問題に対処できるかもしれません。

春ももうすぐ其処まできています♪ たまには法律のお勉強も愉しいかもね。


スペアタイヤの話・・

ところで、私の車にはスペアタイヤが載っていません。

そこで、2年ほど前に「万が一にもパンクしたら困るだろうな~」と考えて、小型の電動ポンプとパンクした場合にタイヤの空気入れから入れて開いた穴を埋める応急用のパンク修理セットを5000円くらいで買いました。

これを常日頃、車に積んでいるのですが・・・

昨日、何気なく車のトランクの下のカーペットを捲ってみると・・

何と・・

純正の「小型の電動ポンプとパンクした場合にタイヤの空気入れから入れて開いた穴を埋める応急用のパンク修理セット」が、既に積まれていたことに気がつきました・・。

いや~車を買ってから既に7年も経っているのに、今まで全く気がつきませんでした・・orz・・

全く「知らぬが仏」ですね~・・

ん・・これも「知らぬが地獄」かな・・・

まぁどっちにしてもまいった。


今日のまとめ

世の中には知らなかったほうが楽だった・・ということも多いですが、知ってしまったらそれを知ったことによって発生する責任っていうものもあるんじゃないかな。

私のそしてあなたの果たすべき責任ってなんでしょうね。



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今日の一言

「浮世の世、知らぬが仏、綱渡り」


今日の一曲

EL DORADO 聖飢魔Ⅱ

  
  
  

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Filed Under: 司法書士業務

「考える」とはどういうことなのかを考えてみると新しい何かが見えて・・・

2015年3月9日 By 高峰博文

考えることの意味について考えてみました司法書士に限らず、いわゆる士業と呼ばれる仕事を生業にしている者の一人として、色々となかなか厳しい時代となったものだと思います。

これは何も同業が増えたことや近接士業との垣根が曖昧になったなどということに限らず、特に司法書士業務を取り巻く司法書士に対する裁判例などから読み取れる責任の厳格化に伴う執務姿勢の変化からもこれまで以上に襟を正す必要が生じていることからも明らかなことだろう。

もちろん、マトモな業務を行っていれば何の問題は無いじゃないか?

と言えなくもないのだが・・

最近の裁判例などからも、司法書士が行っている登記業務というのが実は恐ろしいリスクを抱えていることが如実に示されています。

「昨日までできたことが、今日からできなくなりました」

ということを長年付き合いのある依頼者にどのように納得してもらうのか・・

という事にも神経を使うわけで・・・

つまり、司法書士の業務は、これまでのビジネスモデルからの変換が迫られています。

そこで、
司法書士という資格を活かす新しいビジネスモデルを懸命に考えるわけです。

・・・考えるわけです。

本当に考えている・・はずです・

考えている・・つもりなのかな?

たぶん考えています・・・(⌒-⌒;)

まぁ・・そんな訳で・・・
今日は「考える」ということを考えてみます。


考えるとは?

「考える」とはどういうことでしょうか?

例えば、「今日の晩飯は何にしようか?」と考えてみましょう・・

カレー?  鍋物? ハンバーグ??? 酢豚?? 焼き魚??

何を思い浮かべましたか?

今日の晩御飯に「ウガリ」は如何でしょうか?

ほとんどの人は
「ウガリ」?????

ってなりますよね

「ウガリ」は、ケニアの料理なんですが・・・

まぁ、つまり・・・
ほとんどの人は今日の晩御飯に「ウガリ」を思い受けべることができないんです。

なぜか??

理由は簡単ですね

そうです!

「ウガリ」っていう料理の存在を知らないからです。

つまり・・・

その存在を知らないものは思い浮かばない

ということですね。

また・・・例えば・・・

焼き魚とハンバーグを組み合わせる・・など、これまで誰も発想しなかった事を考えたでしょうか?

おそらく、そういうことを考えた人は一人いるか? いないか? ではないでしょうか?

つまり、

私たちが考えていることって、

ようするに

自分がすでに知っている知識を整理して、並べ替えていること

と言えなくもありませんね。

では、

考えることで得られる結果は、

  • これまでの知識を整理して体系的に並べ替えることでしょうか?

それとも・・・

  • これまでとは違う、全く新しいこと創造することでしょうか?

それとも

  • もっと別の意味合いがあるのでしょうか?

少なくとも、上の例でいつも食べているものを思い浮かべる作業は「考えている」ことにはならないのではないか?

つまり・・・

考えているようで、考えているのではなく、単に知識の並べ替えをしているにすぎない

と言えるのではないだろうか?

そうすると

「考える」とはどういう作業を言うのだろうか?

ゼロから何かを創造することは勿論・・・

1 ➕ 1 = 3 

にする作業こそが「考える」ということなんじゃないだろうか?

今日の結論

「考える」とは

「全く新しいことを創造する作業」

ということである・・と考えますが如何でしょうか?

どうりで・・・

真剣に一生懸命考えた後は、思いっきり疲れますもんね・・

考えることは重労働なのだ・・・

よって、今日は疲れたので帰って寝むることに・・いや・・上の定義でいくと
ただ、つらつらとよく判らない文章を書いただけで・・

特に何かを考えた

というわけでは無いな(⌒-⌒;)

しかたない・・

今日も元気に働くど〜



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今日の一言

「弱き故、考える葦、明日の糧」


今日の一曲

Radioactive – Lindsey Stirling and Pentatonix

  
  
  

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Filed Under: 司法書士業務

今日は書くことが無かったけど書いてみると「正直者は馬鹿を見るのか?」という話になったよ

2015年3月6日 By 高峰博文

「正直者が馬鹿を見る」・・そんなことはありません!ある人に

「よくも毎日毎日色々と書くことがあるね?」

って言われました。

いやいや・・・

これがなかなか不思議なもので・・・




何かを書こうと思っても、全く何も書くことが浮かばない日もあれば・・・

まるで湯水のように書きたいことがあふれてくることもあります。

じゃ、何も思い浮かばない時には、湯水のようにあふれ出たときにストックしておけば良いじゃないか?

という風に思うわけだが・・・だが・・しかし・・・けれども・・だ!!

残念ながら・・・

湯水のようにわき出るときって・・・大抵、何かで手が塞がっているときなのです。

つまり、何もメモできない・・・

そして湯水のようにわき出るので思考がまとまらない(笑)

後になって、かろうじて思いだしながらメモができたとしても・・・

その時には、最初に思い浮かんだ内容とは絶対にどこか違ったものになっているのです。

まぁ、それはそれで面白いからいいんですが・・・

ところで・・・
今日は書くことが全く浮かばない日のようですorz

現在・・
ブログの神様が降臨されるのを待っています・・・

んんんんんんんん・・

そうそう・・・ちょっと思ったんですけど・・・

正直者は馬鹿をみる

諺(ことわざ)に、
「正直者はバカを見る」
っていうのがあるじゃないですか?

この意味は、皆様ご存知のとおりですが・・・

故事諺辞典によると

正直者が馬鹿を見るとは、ずる賢い者はうまく立ち回って得をするが、正直な者は秩序や規則を守るために、かえって損をすることが多いということ。

と説明されています。

なるほど・・・

周りを見回してみると、儲けている司法書士の中には
禁止されているリベートを渡して仕事を受注している人
が公然の秘密としています。

私が知っているだけでも、そんな人が最低6名はいます。

公然の秘密なので、多くの人がそれを知っているのですが、確定的な証拠がないので誰も何も言えない

もっとも大阪では、ほぼ100%に近い数字でリベートが横行していると風の噂で聞いたことがあるので、それに比べると兵庫県は随分とまともだと言えないことも無いが・・駄目なものは駄目なのだ!!

でもね・・

思うんだよ

だから「正直者がバカを見る」

なんて考えてはダメなんだ

それを口にした瞬間に「不誠実なやつを羨ましい」と思っていることを認めてしまった自分がいるわけだ。

まぁ、羨ましいとは思わないけど、
そんな奴は
「地獄の業火で焼かれてしまえ!!」
とは思うけどね(笑)


僕は
司法書士という仕事が好き
だから、
司法書士として恥ずかしいことはやらないのだ


たぶん
不正をすることは簡単なのだ。
自分の心から目を背けレバいいだけ
なのだから・・

でも、それをするときっと
心が痛くなる

司法書士っていう仕事が
嫌いになる

だから、

どんなに、苦しくったって・・

どんなに、悲しくったって・・

自分が考える、自分に誇れる
「真っ当な司法書士としてバカ正直に生きる」
のだ!

もっとも、あくまでも自分が信じるまっとうな司法書士の意味だけどね(笑)



ん???

何の話だったっけ??

そうそう・・・

今日はブログのネタが思いつかない・・って話でしたね。

そうなんです!

ネタが思いつかないときは本当に何も思いつかないんです。

だからたまに思うんです。

何で俺はこんなことやってんだ?

と自分でも疑問に思う訳です。

ん・・・あれかな???

やったこと無いけど、最近ブームのマラソン・・・

何で苦しいマラソンを走るのか??

ランナーズハイとか色々言われてますが、

結局、この毎日悩む作業が愉しいのだと思います。

それに

なんか・・ほら・・
仕事した気になるじゃない??

エッ??

「本当に今日は何も書くことが無かったのか??」

って言いました?

やっぱり人間正直が一番じゃないですか??

だから、正直に・・・

今日は何も書くことが無かったから、書くこと無かったって書いてみたのさ(爆)

何にしてもだ

どうせ短い人生とはいえ、社会の一員として、社会のルールの範囲内でなら「自分の気持ちに正直に生きること」それがたとえ他人から馬鹿に見えたって、自分に嘘をつくよりもよほど良いじゃ無いか?

だから今日も
司法書士として・・・
そして
正直者として・・・
生きるのだ!

今日も読んでくれてありがとうございました m(_ _)m



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今日の一言

「何も無い、日がな一日、春眠り」


今日の一曲

槙原敬之   僕が一番欲しかったもの

  
  
  

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