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	<title>高峰司法書士事務所</title>
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	<item>
		<title>船舶遭難者の遺言</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sionn110]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Sep 2014 00:26:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[遺言]]></category>
		<category><![CDATA[特別の方式による遺言]]></category>
		<category><![CDATA[船舶遭難者の遺言]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://takamine.biz/?p=2077</guid>

					<description><![CDATA[船舶遭難者の遺言 もしも乗船している船が遭難したり、沈没の危機にあるような場合に行える遺言です。 どんな場合に行えるのか？ 遭難している船舶中にあって死亡の危急に迫った人が行えます。 ※　ここでいう「遭難」とは、船舶自体 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="http://takamine.biz/wp-content/uploads/2014/09/sounan1.gif" alt="船舶遭難者の遺言" width="300" height="300" class="alignleft size-full wp-image-2090" /></a></br></p>
<h2>船舶遭難者の遺言</h2>
<p>もしも乗船している船が遭難したり、沈没の危機にあるような場合に行える遺言です。</p>
<p></br></p>
<h3>どんな場合に行えるのか？</h3>
<p><strong>遭難している船舶中にあって死亡の危急に迫った人</strong>が行えます。</p>
<p><font color="red">※　ここでいう「遭難」とは、船舶自体が滅失するとか、又は重大な毀損の危険があることをいい、その危険は急迫であることが必要となります。</font></p>
<p><font color="red">※　船舶の遭難という、かなり特殊な事情のために、他の特別方式による遺言に比べると、かなり要件が簡略化されています。</font></p>
<p></br></p>
<h3>やり方</h3>
<ol class="ranking">
<li class="no01">
<p class="item-name">証人２名以上の立会いが必要（注１・注２）</p>
<p>（注１）・・証人には欠格事由（未成年者・被後見人・被保佐人・推定相続人（及びその配偶者）・受遺者（及びその配偶者）・直系の血族）があります。<br />
（注２）・・事務員とは、「航海士」「機関長」「機関士」「船舶通信士及び命令の定めるその他の海員」をいいます</p>
</li>
<li class="no02">
<p class="item-name">遺言者が、口頭で遺言をすること（注３）</p>
<p>（注３）・・この方式の場合には、口頭遺言が許されます。</p>
</li>
<li class="no03">
<p class="item-name">証人が遺言の趣旨を筆記し、これに署名捺印をすること（注４）</p>
<p>（注４）・・筆記は、遺言者の面前で行う必要はありません。また、筆記を遺言者と証人に読み聞かせることも必要ありません。また、これらのうち署名捺印ができない人がいる場合には、立会人または証人がその事由を付記しておく必要があります（つまり、署名捺印ができない人でも証人となりうるということです）。</p>
</li>
</ol>
<p></br></p>
<h3>確認</h3>
<p>民法第９７９条の船舶遭難者の遺言については、<font size="5">家庭裁判所での確認の審判が必要ですが、その請求は家庭裁判所への確認を求めうる状況となってから「遅滞なく」と定められており、死亡危急時の遺言のように２０日以内という限定はありません</font>。</p>
<p></br></p>
<h3>その他の注意点</h3>
<p>船舶遭難者の遺言をした人が、普通の方式によって、遺言をすることが出来るようにになった時から、６ヶ月間生存するときは、船舶遭難者の遺言は、効力を生じません。</p>
<p></br><br />
</br></p>
<h2>関連する記事</h2>
<p><a href="http://takamine.biz/igon/siboukikyuusyanoigonn/" title="死亡危急者の遺言">死亡危急者の遺言</a></p>
<p><a href="http://takamine.biz/igon/densenbyoukakurisyanoigon/" title="伝染病隔離者の遺言">伝染病隔離者の遺言</a></p>
<p><a href="http://takamine.biz/igon/zaisensyanoigon/" title="在船者の遺言">在船者の遺言</a></p>
<p></br><br />
</br><br />
<img decoding="async" src="http://takamine.biz/wp-content/uploads/2014/11/s_660_260futousita.gif" alt="相続の相談は高峰司法書士事務所まで" width="660" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-3029" /></a></p>
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</div>
<p></br></p>
<h2>ところで</h2>
<p>英国のタイタニック号や、韓国のセウォル号の事故を考えるに・・</p>
<p>考えれば考えるほどに海難事故で船が沈没してしまうような事故を起こしたときの恐怖は凄いものがあるでしょうね。</p>
<p>仕事などで、どこかホテルで宿泊するような場合には、必ず非難通路や非難の方法を確認するようにしていますが、外洋を走る船の上では救命ボートに乗り移るより他に助かる道がなさそうです。</p>
<p>しかし、船自体が傾きだしたときに、そもそも救命ボートまでたどり着けるのかを考えると夜も眠ることができません・・・</p>
<p>あっ・・・そもそも外洋を走る豪華客船に乗るためのお金を貯めなければいけませんね。</p>
<p>なんだ・・全然心配する必要ないじゃないか（大笑）</p>
<p>まぁ、その時が来たらあらためて心配することにしますが、沈みゆく船で遺言をするくらいなら、船で旅をするその前に<font size="5">「自筆証書遺言」</font>か<font size="5">、「公正証書遺言」</font>を作成しておくことを忘れずにお願いします。</p>
<p>それにしても、今年も残り約４分の１となりました。</p>
<p>ふと・・今の自分と、一年前の自分とを比べてみて、何か進歩したのだろうかと考えたのですが・・・</p>
<p>一年前には出来なかったことが、今では何とかこなせるようになったものもあるのですが、その反面出来なくなったこともあることに気がつきます。</p>
<p>まぁ、全てを吸収していくことは不可能でしょうから、いらないものはそぎ落としていく事も必要なことなのでしょうが、トータルでは出来ることが増えた・・はず・・(^^;)</p>
<p>色々な環境や状況が変化する中で、仮に一年前と同じだとしても、それは後退していることになるのではないでしょうか？</p>
<p>さてはて、１年後に、今の自分は「駄目じゃん」と思えるように、一所懸命あえいで、実りある時を過ごしましょう。</p>
<p>あぁ・・そういえば・・この一年でそぎ落ちてしまったものが、少なくとも大筋で幹の部分じゃないことを祈ります（笑）</p>
<p>それでは、良い一年を・・</p>
<p></br><br />
</br></p>
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			</item>
		<item>
		<title>在船者の遺言</title>
		<link>https://takamine.biz/igon/zaisensyanoigon/</link>
					<comments>https://takamine.biz/igon/zaisensyanoigon/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[sionn110]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Sep 2014 00:42:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[遺言]]></category>
		<category><![CDATA[在船者の遺言]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://takamine.biz/?p=2067</guid>

					<description><![CDATA[昨今、一週間から１ヶ月程度の豪華な船旅を優雅に楽しむという旅行が人気あるらしいですね。 中々、そういう旅行にはいけそうにもありませんが、ホテルのような船でゆっくりと旅を愉しむ・・いいですね。 そのうち１年くらいかけて船旅 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="http://takamine.biz/wp-content/uploads/2014/09/funatabi.gif" alt="快適な船旅をお約束します" width="300" height="300" class="alignleft size-full wp-image-2070" /></a>昨今、一週間から１ヶ月程度の豪華な船旅を優雅に楽しむという旅行が人気あるらしいですね。</p>
<p>中々、そういう旅行にはいけそうにもありませんが、ホテルのような船でゆっくりと旅を愉しむ・・いいですね。</p>
<p>そのうち１年くらいかけて船旅を楽しみたいものです。</p>
<p>ところで、船で旅行中に急に具合が悪くなった場合などの時には、特別の方式による「遺言」を作成することができます。</p>
<p>もちろん、「自筆証書遺言」を作成してもかまいません（・・どちらかというと自筆証書遺言をお薦めしますが・・・）が、遺言書を自筆で作成できないときなどの場合、民法第９７８条に「在船者の遺言」という遺言の定めがあります。</p>
<p></br></p>
<h2>在船者の遺言</h2>
<p>「在船者の遺言」は、隔絶地遺言の一種で、「船舶中に在る人」が行える遺言です。</p>
<p></br></p>
<h3>どんな場合に行えるのか？</h3>
<p><strong>船舶中に在る人</strong>が行えます。</p>
<p><font color="red">※　「船舶中に在る人」とは、乗組員でも、旅客でも、また、一時的に乗船している人でもかまいませんし、その船舶が航海中でも港湾に碇伯中でも行えます。</font></p>
<p></br></p>
<h3>やり方</h3>
<ol class="ranking">
<li class="no01">
<p class="item-name">船長又は事務員１名、及び、証人２名以上の立会いが必要（注１・注２）</p>
<p>（注１）・・証人には欠格事由（未成年者・被後見人・被保佐人・推定相続人（及びその配偶者）・受遺者（及びその配偶者）・直系の血族）があります。<br />
（注２）・・事務員とは、「航海士」「機関長」「機関士」「船舶通信士及び命令の定めるその他の海員」をいいます</p>
</li>
<li class="no02">
<p class="item-name">遺言者が、遺言書を作ること（注３）</p>
<p>（注３）・・遺言者の自筆ではなく代筆でも良いが口頭遺言は許されません。</p>
</li>
<li class="no03">
<p class="item-name">遺言者、筆者、立会人、証人が各自遺言書に署名捺印すること（注４）</p>
<p>（注４）・・これらのうち署名捺印ができない人がいる場合には、立会人または証人がその事由を付記しておく必要があります（つまり、署名捺印ができない人でも証人となりうるということです）。</p>
</li>
</ol>
<p></br></p>
<h3>確認</h3>
<p>民法第９７７条の伝染病隔離者の遺言については、<font size="5">家庭裁判所での確認の審判は必要ありません</font>。</p>
<p></br></p>
<h3>その他の注意点</h3>
<p>在船者の遺言をした人が、普通の方式によって、遺言をすることが出来るようにになった時から、６ヶ月間生存するときは、在船者の遺言は、効力を生じません。</p>
<p></br><br />
</br></p>
<h2>関連する記事</h2>
<p><a href="http://takamine.biz/igon/siboukikyuusyanoigonn/" title="死亡危急者の遺言">死亡危急者の遺言</a></p>
<p><a href="http://takamine.biz/igon/densenbyoukakurisyanoigon/" title="伝染病隔離者の遺言">伝染病隔離者の遺言</a></p>
<p><a href="http://takamine.biz/igon/sennpakusounansyaigon/" title="船舶遭難者の遺言">船舶遭難者の遺言</a><br />
</br><br />
</br><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="http://takamine.biz/wp-content/uploads/2014/11/s_660_260futousita.gif" alt="相続の相談は高峰司法書士事務所まで" width="660" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-3029" /></a></p>
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</div>
<p></br><br />
ところで、</p>
<p>この「在船者の遺言」ができる状況ならば場合によっては、船に乗っていたって「<a href="http://takamine.biz/igon/siboukikyuusyanoigonn/" title="死亡危急時の遺言">死亡危急者の遺言</a>」だってできてしまうのではないのか？・・・と考えた貴方！</p>
<p>とても素晴らしい着目点です。</p>
<p>これについては、色々と諸説ありまして、個人的にはできなくもないと考えていますが、後々のことを考えると船に乗っている場合は、「在船者の遺言」で行うべきです。</p>
<p>もっとも、「自筆証書遺言」が作成できるなら、それを作成してくださいね。</p>
<p>時に嵐に翻弄される木の葉のように、時に穏やかな陽を受けてまどろみの時を思う・・人生とは船で旅をしているようなものだ・・願わくばその航海が、後悔とならないように、明日の航路を考えます。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>伝染病隔離者の遺言</title>
		<link>https://takamine.biz/igon/densenbyoukakurisyanoigon/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[sionn110]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Sep 2014 23:44:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[遺言]]></category>
		<category><![CDATA[伝染病隔離者の遺言]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://takamine.biz/?p=2043</guid>

					<description><![CDATA[最近のニュースで、ヒトスジシマカを媒体とする「デング熱」や、マダニを媒体とする「重症熱性血小板減少症候群（SFTSウイルス）」やら、何やら聞き慣れない伝染病の症例が日本各地で確認されています。 ネットの噂では「どこかの国 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="http://takamine.biz/wp-content/uploads/2014/09/uirusu.gif" alt="伝染病隔離者の遺言" width="300" height="300" class="alignleft size-full wp-image-2048" /></a>最近のニュースで、ヒトスジシマカを媒体とする「<strong>デング熱</strong>」や、マダニを媒体とする「<strong>重症熱性血小板減少症候群（SFTSウイルス）</strong>」やら、何やら聞き慣れない伝染病の症例が日本各地で確認されています。</p>
<p>ネットの噂では「どこかの国が意図的にウイルスをばらまいている」などと言う人もいたりするようですが、そこらへんはちょっと横に置いといて・・・</p>
<p>一説によると、世界で一番危険な生物は、様々な病原菌を媒介する可能性のある「蚊」だそうです。</p>
<p>まぁ、いずれにしても虫とかに刺されない（かまれない、食われない）ように気をつける必要がありますね。</p>
<p>「<strong>デング熱</strong>」や「<strong>重症熱性血小板減少症候群（SFTSウイルス）</strong>」も大変な伝染病ですが、それよりももっと深刻な伝染病に罹患してしまったために行政処分により隔離されてしまう場合があります。</p>
<p>そういう伝染病などで隔離された人が、遺言をしたいと考えた場合についてのお話です。</p>
<p></br></p>
<h2>伝染病隔離者の遺言</h2>
<p>伝染病に罹患してしまったために、隔離されている場合に行う遺言の方式について、民法第９７７条に定めがあります。</p>
<h3>どんな場合に行えるのか？</h3>
<p><strong>伝染病のために行政処分によって交通を断たれた場所にある者である</strong>場合に行うことができます。</p>
<p><font color="red">※　遺言者が、その他の行政処分によって交通を断たれた場所にある者（刑務所）、さらに暴動や洪水などのような事実上の交通遮断が生じたような場合にも適用されるかは注意が必要</font></p>
<p></br></p>
<h3>やり方</h3>
<ol class="ranking">
<li class="no01">
<p class="item-name">警察官１名、及び、証人１名以上の立会いが必要（注１・注２）</p>
<p>（注１）・・証人には欠格事由（未成年者・被後見人・被保佐人・推定相続人（及びその配偶者）・受遺者（及びその配偶者）・直系の血族）があります。<br />
（注２）・・警察官は巡査でもよいとする説もありますが、警部補以上の人に依頼するのが望ましい。</p>
</li>
<li class="no02">
<p class="item-name">遺言者が、遺言書を作ること（注３）</p>
<p>（注３）・・遺言者の自筆ではなく代筆でも良いが口頭遺言は許されません。</p>
</li>
<li class="no03">
<p class="item-name">遺言者、筆者、立会人、証人が各自遺言書に署名捺印すること（注４）</p>
<p>（注４）・・これらのうち署名捺印ができない人がいる場合には、立会人または証人がその事由を付記しておく必要があります（つまり、署名捺印ができない人でも証人となりうるということです）。</p>
</li>
</ol>
<p></br></p>
<h3>確認</h3>
<p>民法第９７７条の伝染病隔離者の遺言については、<font size="5">家庭裁判所での確認の審判は必要ありません</font>。</p>
<p></br></p>
<h3>その他の注意点</h3>
<p>伝染病隔離者の遺言をした人が、普通の方式によって、遺言をすることが出来るようにになった時から、６ヶ月間生存するときは、伝染病隔離者の遺言は、効力を生じません。</p>
<p></br><br />
</br></p>
<h2>関連する記事</h2>
<p><a href="http://takamine.biz/igon/siboukikyuusyanoigonn/" title="死亡危急者の遺言">死亡危急者の遺言</a></p>
<p><a href="http://takamine.biz/igon/zaisensyanoigon/" title="在船者の遺言">在船者の遺言</a></p>
<p><a href="http://takamine.biz/igon/sennpakusounansyaigon/" title="船舶遭難者の遺言">船舶遭難者の遺言</a></p>
<p></br><br />
</br><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="http://takamine.biz/wp-content/uploads/2014/11/s_660_260futousita.gif" alt="相続の相談は高峰司法書士事務所まで" width="660" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-3029" /></a></p>
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<p>    こちらからメールフォームをご利用ください</p>
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</div>
<p></br><br />
ところで、</p>
<p>よくよく考えてみれば、伝染病で隔離されていたとしても、文字が書けるのであれば、いわゆる「自筆証書遺言」の作成ができるのであるから、伝染病隔離者の遺言をやらなければならないケースを考えると、結局「伝染病で隔離されている人」で、かつ、「文字が書けない人」の場合しか利用するときが無いような気もしますが、それでもこの条文が必要であった時代があったということに思いを寄せる今日この頃。</p>
<p>まぁ、もしかすると何時の日にか、このお話が役に立つ日がきたら・・こういう遺言もできますよと思いだして頂ければ幸いです。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>死亡危急時の遺言</title>
		<link>https://takamine.biz/igon/siboukikyuusyanoigonn/</link>
					<comments>https://takamine.biz/igon/siboukikyuusyanoigonn/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[sionn110]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Sep 2014 00:59:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[遺言]]></category>
		<category><![CDATA[死亡危急者の遺言]]></category>
		<category><![CDATA[特別の方式]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://takamine.biz/?p=1988</guid>

					<description><![CDATA[遺言の方法として、通常は「自筆証書遺言」か「公正証書遺言」若しくは「秘密証書遺言」の三種類遺言を行うことになりますが、これとは別に「特別の方式」による遺言というものが４種類ありまして、そのどれもができれば利用する機会がな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="http://takamine.biz/wp-content/uploads/2014/09/kikyuusyaigon.gif" alt="死亡危急者の遺言" width="300" height="300" class="alignleft size-full wp-image-2039" /></a>遺言の方法として、通常は「<strong>自筆証書遺言</strong>」か「<strong>公正証書遺言</strong>」若しくは「<strong>秘密証書遺言</strong>」の三種類遺言を行うことになりますが、これとは別に<strong>「特別の方式」</strong>による遺言というものが<strong>４種類</strong>ありまして、そのどれもができれば利用する機会がない方がよいものですが、万が一のときにはそういう遺言もできるということを知っておいて損はないと思います。<br />
</br><br />
そこで、今日は「特別の方式」による遺言の、「死亡危急者の遺言」について考えてみます。</p>
<h2>死亡危急者の遺言</h2>
<p>死亡危急者の行う遺言については、民法９７６条に定めがあります。</p>
<h3>どんな場合に行えるのか？</h3>
<p><strong>疾病</strong>や、<strong>事故</strong>、<strong>その他の原因を問わず</strong>、<strong>第三者から客観的にみても死期が近い</strong>ことがわかるような状況にあり、遺言者自身も<strong>主観的に自分が死期が近いことを自覚</strong>している場合に行うことができます。</p>
<p><font color="red">※　遺言者が、単に死亡の危険を想像したというだけでは要件を満たしていないことに注意</font></p>
<p></br></p>
<h3>やり方</h3>
<ol class="ranking">
<li class="no01">
<p class="item-name">証人３名の立会いが必要（注１）</p>
<p>（注１）・・証人には欠格事由（未成年者・被後見人・被保佐人・推定相続人（及びその配偶者）・受遺者（及びその配偶者）・直系の血族）があります。</p>
</li>
<li class="no02">
<p class="item-name">遺言者が、証人の一人に遺言の主旨を口授（口頭で伝えること）する（注２）</p>
<p>（注２）・・手真似などによる表現では口授とはいえません。</p>
</li>
<li class="no03">
<p class="item-name">口授をうけた証人がこれを筆記（注３）し、遺言者及び他の証人に読み聞かせ、各証人が筆記の正確であることを承認し、それに署名押印を行うこと（注４・注５・注６）</p>
<p>（注３）・・筆記は口授そのままである必要はありませんが、その内容が口授の主旨と合致している必要があります。また、読み聞かせは遺言の全文について行わなければいけません。<br />
（注４）・・遺言者は、署名も押印も必要ありません。<br />
（注５）・・証人は自らが署名しなくてはいけないが、印鑑が無ければ拇印でもかまいません。<br />
（注６）・・署名押印は遺言者の面前で行われるのが望ましいが、遺言者のいない場所で行われても遺言書作成の一連の作業の中で遅滞なくなされたもので有る限りは有効である。ただし、この署名捺印は遺言者が生存中に行う必要があることに注意を要します。
</p>
</li>
</ol>
<h3>確認</h3>
<p>死亡危急者の遺言が作成された場合には、<font size="5">家庭裁判所の確認</font>を受けなければなりません。</p>
<ol class="ranking">
<li class="no01">
<p class="item-name">証人の一名、若しくは、利害関係人から</p>
<p>利害関係人には相続人がこれにあたるものと考えます。</p>
</li>
<li class="no02">
<p class="item-name">２０日以内に</p>
<p>遺言の日から２０日以内に請求しなければなりません。</p>
</li>
<li class="no03">
<p class="item-name">家庭裁判所で、遺言の確認（遺言が遺言者の真意によるものであるかを判定する審判）を受けなければなりません（注７）</p>
<p>（注７）・・この審判は、遺言が遺言者の真意であるか否かの判断であり、死亡危急者の遺言の方式が備わっているか否かを判断するものではありません。・・よって、方式不備などで遺言の効力を争う場合には別に裁判を行う必要があります。</p>
</li>
</ol>
<p></br></p>
<h3>その他の注意点</h3>
<p>なお、死亡危急者の遺言は、<font size="5">遺言者が普通の方式によって遺言をすることができるようになった時から６か月間生存するときは、その効力を生じないことにご注意を・・</font></p>
<p></br><br />
</br></p>
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</br><br />
</br><br />
</br><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="http://takamine.biz/wp-content/uploads/2014/11/s_660_260futousita.gif" alt="相続の相談は高峰司法書士事務所まで" width="660" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-3029" /></a></p>
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		<title>Do You Love Me Like I Iove You</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sionn110]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 28 Jul 2014 01:32:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[遺言]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://takamine.biz/?p=1334</guid>

					<description><![CDATA[白昼夢 電話を切ってから、蝉が鳴いていたことに気がついた。 この一週間のことはあまり覚えていない。 梅雨が明けたばかりの初夏特有の蒸し暑さが、大切な人を失った心を蝕み、いつまでも醒めることのない悪夢のようだと和代は思った [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="http://takamine.biz/wp-content/uploads/2014/07/tegami1.gif" alt="遺言を書きましょう" width="300" height="300" class="alignleft size-full wp-image-1340" /></a></p>
<h2>白昼夢</h2>
<p>電話を切ってから、蝉が鳴いていたことに気がついた。</p>
<p>この一週間のことはあまり覚えていない。</p>
<p>梅雨が明けたばかりの初夏特有の蒸し暑さが、大切な人を失った心を蝕み、いつまでも醒めることのない悪夢のようだと和代は思った。<br />
</br><br />
</br><br />
<font size="5">「できれば夢であってほしい」</font>と願いながらも、まだ新築の薫りと裕也の息づかいが残る一戸建て住宅で一人、裕也の書斎で遺品の整理をしている。</p>
<p>裕也と結婚してから８年と２ヶ月・・・子どもには恵まれなかったが、何もないところから二人三脚でようやく昨年の末にマイホームを買ったばかりだった。</p>
<h2>突然の電話</h2>
<p><font size="5" color="red">「和代さん？　このたびは色々と大変だったわね　心配してるのよ」</font><br />
裕也の姉の理恵からの電話だった。</p>
<p>姉といっても、裕也とは血がつながっていない。</p>
<p>裕也も理恵について詳しいことは教えてくれなかったが、理恵は、裕也の父の妹の子で、裕也が中学生のときに、父の妹夫婦が交通事故で亡くなってしまい、当時高校生だった理恵を裕也の両親が養子にしたと聞いていた。</p>
<p>理恵は、高校卒業後すぐに裕也の両親の反対を押し切って片桐という男と暮らし始めたが、<font size="5" color="red">「生活が苦しい」</font>と裕也の両親に何度もお金を無心しにくるのを見ていた裕也は、理恵のことを嫌っていた。</p>
<p>突然の理恵からの電話に</p>
<p><font size="5">「ああ、お義姉さん・・ありがとうございます。こんなときだから私がしっかりしないといけないので・・」</font></p>
<p>戸惑いながらも、そう答えるだけで精一杯だった。</p>
<p><font size="5" color="red">「そう。思ったよりも元気そうでよかったわ。　ところで、まだ早いかもしれないけど、あなたたち子供いなかったわよね？　裕也のご両親・・まぁ、私の両親でもあるんだけど、両親もすでに亡くなっているし・・」</font></p>
<p>この人は何が言いたいのだろう・・と考える間もなく</p>
<p><font size="5" color="red">「そうすると、私も裕也の相続人になる訳で・・でね、こういう事は一日でも早くちゃんとしたほうが良いと思うの」</font></p>
<p>言葉がでない・・</p>
<p><font size="5" color="red">「今度の日曜日会えないかしら・・もちろん和代さんの都合にあわせるわ」</font></p>
<p>一方的にまくしたてられた。</p>
<p><font size="5">「・・すみません、まだそういうことは考えることができないので・・」</font></p>
<p>かろうじて絞り出した言葉・・</p>
<p><font size="5" color="red">「そう？　しかりしなきゃ駄目よ。　じゃ、また電話するから。　よく考えといてね・・とりあえず元気出して頑張ってね」</font></p>
<p>一方的に電話が切れた。</p>
<p><font size="5">「この女（ひと）は、こんな時に何を言っているのだろう？」</font></p>
<p>裕也の葬式の時だって、ちょっと顔を見せて帰ったくせに・・・</p>
<p>ふぃに、<br />
<font size="5" color="navy">「姉さんから、旦那がギャンブルにのめり込んでお金が足りないからお金を貸して欲しいって言われて困っている」</font><br />
と裕也が言っていたのを思いだして、苦々しくどうしょうもなく怒りがこみ上げ、知らない間に握りしめていたらしい拳に涙が落ちた。</p>
<p>落ちた視線の先・・</p>
<h2>希望</h2>
<p>電話が置いてある棚の下に古い木の箱が目に入った。</p>
<p>マイホームに引っ越してしばらくたった頃、裕也が冗談ぽく</p>
<p><font size="5" color="navy">「和代が困ったときに、書斎においてある木の箱を開けてみてね。　あぁ何もないのに開けちゃだめだよ」</font></p>
<p>と言っていたのを思いだし、木の箱を手にとった。</p>
<p>少し埃をかぶっていたが、特に鍵はかかっておらず、錆びた蝶番が「ギィ・・」音をたて蓋が開いた。</p>
<p>箱の中には、「封をした手紙」らしきものと、「むき出しの手紙」・・</p>
<p>むき出しの手紙には裕也からのメッセージが書かれていた。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="http://takamine.biz/wp-content/uploads/2014/07/tegami_a.gif" alt="妻への手紙" width="657" height="976" class="aligncenter size-full wp-image-1341" /></a></p>
<h2>後書き</h2>
<p>（１）この物語のように、亡くなった裕也に子どもがいなくて、すでに両親も亡くなっている場合、亡くなった裕也の両親と養子縁組をした人（義姉の理恵）は、裕也の通常の兄弟姉妹と同様、裕也の相続人となります。</p>
<p>（２）もしも、義姉の理恵が、裕也の両親の一方とだけ養子縁組をしていた場合は、半血兄弟と同様、裕也の相続人になりますが、その相続分は、他の全血兄弟の２分の１となります。</p>
<p>（３）この物語のように、亡くなった裕也が「相続分の全てを妻に相続させる」旨の「遺言」を作成していた場合には、裕也の兄弟姉妹には、裕也の遺産を相続することはできなくなります（兄弟姉妹には遺留分がありません）。</p>
<p>（４）当事務所では、大切な人のために、遺言の作成をお薦めしています。</p>
<p>※　詳細はご相談ください。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>とおりゃんせ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sionn110]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Jul 2014 02:29:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[相続]]></category>
		<category><![CDATA[遺言]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://takamine.biz/?p=1309</guid>

					<description><![CDATA[「行きはよいよい、帰りは怖い」 どこかで聞いた言葉 言うまでもなく、童謡「通りゃんせ」の一説です。 この「通りゃんせ」という童謡の歌詞については様々な解釈があるようですね。 今日は童謡の解釈とはちょっと違う視点から「行き [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="http://takamine.biz/wp-content/uploads/2014/07/daremoga.gif" alt="daremoga" width="300" height="300" class="alignleft size-full wp-image-1311" /></a><font size="5">「行きはよいよい、帰りは怖い」</font></p>
<p>どこかで聞いた言葉</p>
<p>言うまでもなく、童謡「<font size="5">通りゃんせ</font>」の一説です。</p>
<p>この「通りゃんせ」という童謡の歌詞については様々な解釈があるようですね。</p>
<p></br></p>
<p>今日は童謡の解釈とはちょっと違う視点から「行きはよいよい帰りは怖い」を考えてみたいと思います</p>
<p>・・って・・</p>
<p>それほど大げさな話でもないですが・・(^^;)</p>
<h2>人生</h2>
<p>人は生まれた瞬間から、死に向かって進みます。</p>
<p>子どもの頃は、永遠のようにも感じた世界も、年齢を重ねるほどに何時かは人生を折り返し、そのうち生まれる前の世界へ帰って行くとするならば・・・</p>
<p>まぁ、難しいことはいいか・・・</p>
<p>はっきりとしていることは、</p>
<p><font size="5">この人生には終わりがある</font></p>
<p>ということだ。</p>
<h2>人生の終わりを考える</h2>
<p>多くの場合、あれを始めようと決めることは比較的やさしいことだが、それを何時どう言う形で終わらすのか・・終わってしまうのか・・ということは中々に難しい。</p>
<p>思うに・・はじめる時には色々と道しるべがあるのだが、終わるときには道しるべって無いことが多いな・・・</p>
<h2>死ぬことの準備</h2>
<p><font size="5">縁起でも無い</font></p>
<p>とお叱りをうけるかもしれないが、</p>
<p>避けることのできない「死」とは、誰もが何時か向き合う時が来るようです。</p>
<p>まぁ、それは仕方が無いとしか言いようが無い。</p>
<h2>何ができる</h2>
<p>自分の寿命があと何日あるのか？</p>
<p>これも誰にもわからない。</p>
<p>５０年後かもしれないし、１分後かもしれない。</p>
<p>今は残せるものが無い人も、できることは？</p>
<h2>備えよう</h2>
<p>先日Ｘさんからこんな相談がありました。</p>
<h3>相談の前提としての全体構図</h3>
<p>相談者（Ｘ）の、</p>
<p>お母さん（Ａ）は、Ｈ１年２月３日に亡くなりました。</p>
<p>相談者（Ｘ）は、Ｈ２年９月９日に結婚し、実家をでた。</p>
<p>お父さん（Ｂ）は、Ｈ５年６月７日に、後妻（Ｃ）と結婚した。</p>
<p>お父さん（Ｂ）は、Ｈ１７年８月９日に亡くなりました。</p>
<p>お父さん（Ｂ）は、自宅（甲土地・乙建物）を所有していました。</p>
<p>お父さん（Ｂ）の遺言はありませんでした。</p>
<p>お父さん（Ｂ）の遺産についての協議は特に行われなかった。</p>
<p>後妻（Ｃ）が、Ｈ２４年２月７日に、亡くなりました。</p>
<p>後妻（Ｃ）の遺言はありませんでした。</p>
<p>後妻（Ｃ）が亡くなったこともあり、お父さん（Ｂ）の遺産を整理する中で、甲土地と乙建物の不動産の謄本（全部事項証明書）を取得したところ、</p>
<p>甲土地・乙建物は、</p>
<p>平成２３年１０月に、なぜか法定相続で登記がされていたそうです。</p>
<p>つまり、甲土地・乙建物を、</p>
<p>相談者（Ｘ）さん　２分の１</p>
<p>後妻（Ｃ）さん　　２分の１</p>
<p>で相続登記がされたということです。</p>
<p>相談者（Ｘ）と、後妻（Ｃ）は養子縁組をしていません。</p>
<p>つまり、相談者（Ｘ）と、後妻（Ｃ）は、法律上は赤の他人。</p>
<p>相談者（Ｘ）は、後妻（Ｃ）の事はほとんど何も知らない。</p>
<h3>相談の内容</h3>
<p>相談者（Ｘ）は、</p>
<p>「甲土地と乙建物は、現在誰も住んでいない。　市から、甲土地と乙建物の、固定資産税を支払えと言われているので、甲土地と乙建物を処分（売却）したいと考えているが、後妻（Ｃ）の共有持分の取扱はどうなうのかが知りたい」</p>
<p>というのが相談の内容です。</p>
<h3>困った</h3>
<p>このケース・・・実は最悪です。</p>
<p>相談者（Ｘ）は、後妻（Ｃ）の相続人ではありませんので、後妻（Ｃ）の相続人を調査することができません。</p>
<p>勿論、私たち司法書士にしても、後妻（Ｃ）の相続人でない相談者（Ｘ）からの依頼では、後妻（Ｃ）の戸籍を取得することができません。</p>
<p>その結果・・・</p>
<p>後妻（Ｃ）について、相続人の調査ができませんので、それに続く相続登記もできません。</p>
<p>相続登記が出来ない以上、甲土地・乙建物を処分（売却）することができません。</p>
<p>まぁ、何をするにしても、後妻（Ｃ）の相続人の確定は避けてとおれない道です。</p>
<h2>苦肉の策</h2>
<p>・・・と言うわけでも無いですが・・・</p>
<p>実は、この場合でも相談者（Ｘ）なら、後妻（Ｃ）の相続人の調査のために、後妻（Ｘ）の戸籍を収集する方法があります（勿論法律的に何の問題もない方法です）。</p>
<p>ただ・・・</p>
<p>やっぱり・・</p>
<p>ちょっとやり方が</p>
<p>トリッキー過ぎて、</p>
<p>その方法を公にはしません・・・(>_<)・・・。




<h2>相続</h2>
<p>司法書士をしていると、こういう相続に関する問題って色々と見聞きします。</p>
<p>そういう中で、やはり大切なことは、後に残された人が困らないようにしておくことです。</p>
<p>つまり、</p>
<p>生きている間に色々と持っている財産・・・</p>
<p>れら財産を</p>
<p>「自分が亡くなった後に、どのように処分するのか？」を</p>
<p>しっかりと、考えておくべきです。</p>
<p>そして、できれば「遺言」を作成しておき、自分が亡くなった後に大切な家族が困らないようにしておくことは、とても大切なことだと思います。</p>
<p>相続のご相談は、お近くの弁護士か司法書士までお気軽にお問い合せください。</p>
<p><font size="5">通り</font>ゃんせ　通りゃん<font size="5">せ</font><br />
ここは<font size="5">どこ</font>の　細道じゃ<br />
天神さまの　<font size="5">細道</font>じゃ<br />
ちっと<font size="5">通して</font>　下しゃんせ<br />
御用の<font size="5">ない</font>もの　通しゃせぬ<br />
この子の七つの　<font size="5">お祝い</font>に<br />
<font size="5">お札</font>を納めに　まいります<br />
行きはよいよい　帰りは<font size="5">こわい</font><br />
こわい<font size="5">なが</font>らも<br />
通りゃ<font size="5">んせ</font>　通りゃんせ</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>夏祭り</title>
		<link>https://takamine.biz/igon/maturi/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[sionn110]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 18 Jul 2014 01:53:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[遺言]]></category>
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					<description><![CDATA[祭り 「パパ早く早く」 今年の春に、小学校一年生になったばかりの千早が玄関で靴を履きながら、大きな声で私を呼んだ。 「そんなに急がなくても大丈夫。祭りは逃げないよ」 笑いながら答える私に 「だって、今日はミサちゃんも、エ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="http://takamine.biz/wp-content/uploads/2014/07/maturi.gif" alt="後の祭り" width="300" height="300" class="alignleft size-full wp-image-1268" /></a></p>
<h2>祭り</h2>
<p><font size="5">「パパ早く早く」</font></p>
<p>今年の春に、小学校一年生になったばかりの千早が玄関で靴を履きながら、大きな声で私を呼んだ。</p>
<p><font size="5">「そんなに急がなくても大丈夫。祭りは逃げないよ」</font><br />
</br><br />
笑いながら答える私に</p>
<p><font size="5">「だって、今日はミサちゃんも、エッちゃんも来るんだもん」</font></p>
<p><font size="5">「千早も早く行って、た～くさん遊びたいの」</font></p>
<p>どちらかというと内気でおとなしい部類の女の子だと思っていたが、小学校に入り、何時の間にか仲の良い友人もできたようだ。</p>
<p><font size="5">「はいはい・・お父さんは今準備してるから、ちょっと待ててね」</font></p>
<p>妻の和子が、私のかわりに千早に答える。</p>
<p>何気ない家族の日常の一コマ</p>
<h2>声なき慟哭</h2>
<p>祭りにウキウキしているのだろうか？</p>
<p><font size="5">「道路を走ると危ないよ」</font></p>
<p>妙にはしゃぐ千早は、私の声を聞いているのかいないのか、<font size="5">「は～い」</font>と返事はするものの、小走りに私の先を走っては戻る動作を繰り返す。</p>
<p><font size="5">「千早ちゃ～ん」</font></p>
<p>道路の向こうから、千早の友人と思われる女の子が手を振る。</p>
<p><font size="5">「あ～・・エッちゃん」</font></p>
<p>千早が答えながら、エッちゃんと呼ばれた女の子のところに走り出す。</p>
<p><font color="red">キィーーーーーー</font></p>
<p>突然聞こえる、車のタイヤが道路で削れる悲鳴のような甲高い音</p>
<p><font size="5">「千早！」</font></p>
<p>考える間もなく、道路を横切ろうとする千早の元へ体が動く</p>
<p>手を伸ばせば届く千早に白いワンボックスが迫る。</p>
<h2>昨夜</h2>
<p><font size="5">「あなた」</font></p>
<p><font size="5">「あなた・・ねぇ・・ちゃんと作ってくれた？」</font></p>
<p>和子が私に問いかける。</p>
<p><font size="5">「千早も小学校に上がったし、家も買ったんだし、ちゃんとしてくれないと万が一のとき困るのは私や千早なのよ」</font></p>
<p>昨年、和子の希望もあり、３０年のローンを組んで買ったマイホーム・・そして和子のお腹には私たち夫婦の二人目の命も宿った。</p>
<p><font size="5">「わかってるよ・・そのうち・・・ちゃんと作るから」</font></p>
<p>言葉を濁しながら、</p>
<p><span style="background-color:#ffff99;width:300;">「万が一なんて縁起でも無い・・そんなのある訳ないよ」</font></p>
<p>と心で呟いた。</p>
<p><font size="5">「そのうちじゃ駄目なのに・・・お願いよ・・・」</font></p>
<p>和子もそれ以上は言わない。</p>
<p>１０年前・・・和子で出会う前・・・私は結婚に失敗した。</p>
<p>その時・・ちょうど今の千早と同じ歳の男の子がいたが、その子は前の妻が引き取り、今は会うことも難しい。</p>
<p>和子もその事は知っているが、当然面識も無いし、今その子がどこにいるのかを知らない。</p>
<h2>あとの・・・・・</h2>
<p><font size="5">「千早～」</font></p>
<p>大声で叫んで、大きく一歩踏み出して小さな千早の手を引っ張った。</p>
<p><font color="red">キィーーーーー</font></p>
<p>迫る白い壁</p>
<p>まるで水の中を動いているかのように、動かない体</p>
<p>突然、周りの全てがスローモーションで動き出す</p>
<p>千早の驚いた顔</p>
<p><font color="red">ドン</font></p>
<p>衝撃と同時に、生まれたばかりの千早、幼かった千早、ランドセルに隠れる小さな体・・そして和子との記憶・・</p>
<p>天と地が入れ替わる</p>
<p><font size="5">「なんだ？・・頭の上に道路があって・・・あれ・・千早は・・あぁ・・道路の端で倒れてるけど、大丈夫！・・ケガはなさそうだ・・」</font></p>
<p>スローモーションは、そこまで</p>
<p><font color="red">グシャ</font></p>
<p><font color="red">ドスン</font></p>
<p>骨がきしむ音</p>
<p>肉が裂ける痛み</p>
<p><font color="red">グシャ</font></p>
<p>体が壊れる音</p>
<p>永遠のような一瞬</p>
<p><font color="red">バンバン</font></p>
<p>遅れた時間を早送りするように、天と地が数度駆け足で入れ替わった。</p>
<p><font size="5">「あれ・・・俺・・・轢かれたの・・」</font></p>
<p>慌てて飛び出す運転手・・顔が真っ青だ・・</p>
<p>千早は？</p>
<p>石のように重くなった頭を何とか動かし千早を探す。</p>
<p>泣いている千早・・でも・・</p>
<p><font size="5">「ん・・千早・・は・・大丈夫みたい・・」</font></p>
<p><font size="5">「祭り・・行けなくなっちゃったみたいだ」</font></p>
<p><font size="5">「千早・・ごめんね」</font></p>
<p>石になった頭が道路に落ちる</p>
<p><font color="red">ゴン</font></p>
<p>鈍い音</p>
<p>ふいに、夕べの味噌汁の香りが道路に漂う。</p>
<p><font size="5">「あ・・和子・・ごめんね・・まだ作ってなかった・・」</font></p>
<p><font size="5">「遺言・・・遺言が無いと・・困るよね・・和子・・ごめんね・・これが本当の後の祭りか・・」</font></p>
<p>時が止まった・・</p>
<p></br><br />
</br><br />
</br><br />
</br><br />
</br><br />
</br><br />
※　上記は、今朝作った「フィクション」です。<br />
</br><br />
</br></p>
<h2>後書き</h2>
<p>・・・と・・・言う訳で・・・</p>
<p>家族の幸せを願う・・・皆さま・・・</p>
<p><font size="5">遺言書こうね。</font></p>
<p>できれば、公正証書遺言をお薦めします。</p>
<p>遺言に関するご相談はお気軽に・・</p>
<p></br><br />
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			</item>
		<item>
		<title>「相続」と「争族」</title>
		<link>https://takamine.biz/igon/souzokusouzoku/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[sionn110]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 18 Jun 2014 00:14:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[遺言]]></category>
		<category><![CDATA[相続]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://takamine.biz/?p=864</guid>

					<description><![CDATA[子育ての話 今朝のニュースによると、行方の確認できない子どもが、わかっているだけでも７０５名もいるそうです。 児童相談所への相談数は数万件にものぼるそうで、他にもまだ行政などが把握できていない行方不明の子どももいると思わ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="http://takamine.biz/wp-content/uploads/2014/06/souzokusouzoku.gif" alt="相続？　争族？" width="300" height="300" class="alignleft size-full wp-image-874" /></a></p>
<h2>子育ての話</h2>
<p>今朝のニュースによると、行方の確認できない子どもが、わかっているだけでも７０５名もいるそうです。</p>
<p>児童相談所への相談数は数万件にものぼるそうで、他にもまだ行政などが把握できていない行方不明の子どももいると思われ、行方の確認できない子どもはもっと多いかもしれませんね。</p>
<p>世の中・・<br />
何かと難しいことが多いのですが、子育てもなかなかに難しく、時に親には忍耐が要求されることもありますが、子どもの成長に一喜一憂しながらも親自身も一緒に成長していきたいものです。</p>
<p>子育てで難しいことの一つに子供の成長に合わせた子供との距離間があると思います。</p>
<h2>子供が苦労することを願う？</h2>
<ol>
　親としては自分の子どもには「苦労をしてほしく無い」と願うものだと思うが、だからといって子どもが楽な道ばかり進まれて、将来必ず訪れる「苦労」に対する耐性が無くなってしまっても困ります。</ol>
<ol>
　子どもがまだ小さくて親にも力が有るときには、全力で守ればよいというシンプルなものが、子供の自我の発育成長に反比例して、徐々に「意識的に守ることの手を抜いていく」必要があります。</ol>
<ol>
　この「手を抜くタイミング」や「手の抜き加減」の難しさは、実は<font size="5">親の方が子どもの成長に追いついていない為</font>に、必要以上に子どもを守ろうとしてしまうところにあるのではないだろうか？</ol>
<ol>
　子どももある程度大きくなってくれば、当然親の目の届かない世界が広がり、子どもどおしの独自の世界観の中で喜び苦しみ悩み学び・・それはその子が生きていくために必要な通過点なのですが・・・</ol>
<ol>
　だからといって手綱を完全に離してしまうと、糸の切れた凧のようにゆらゆら揺れる風まかせ状態となってしまい、それはそれで恐ろしくもあり・・・<br />
つかず離れず、離れずつかず・・たまにはドカンと言うこともあるけれど、普段は言いたい事も５分の１程度に我慢して見守ること・・・まぁ、親は大変なわけで・・・</ol>
<ol>
　まぁ、そう考えると自分自身の親もきっと同じように子どもの成長に一喜一憂しながら育ててくれたことに感謝しないといけませんね</ol>
<p>ところで・・・<br />
そんな子どももそれぞれが自立して、独り立ちをした後に、親として最後にやっておかなければならない事が<font size="5" color="navy">相続の準備</font>です。</p>
<h2>「相続」か？・・「争族」か？</h2>
<p><font color="red">「相続」は、ややもすると「争族」になる危険性を秘めています。</font></p>
<p><font size="5">残された大切な家族が、自分の相続で争うこととなることはできれば避けたいものです。</font></p>
<h2>司法書士をしていて想うこと</h2>
<p>　司法書士という仕事をしていて感じることは、億万長者と呼ばれる人種（俗にいう「お金持ちの人」）は、そういうことにはしっかりと考えている人が多く、いわゆる中流家庭と呼ばれる、居宅としての持ち家があって、預金が数百万ある・・というような一般的な人たちは、相続について無頓着であまり備えをしていない人が多いと感じます。</p>
<p>　しかし、特に最近は核家族化が進んでいることなどもあり、相続財産として「不動産などを含めて２０００万～６０００万円程度になる人」って、実はかなり多いのではないでしょうか？</p>
<p>　丁度そのあたりの相続財産をもった家庭でも、誰にどういう風に相続させるのかをしっかりと考えておかないと、場合によっては「相続」が「争族」になってしまい収拾がつかなくなることも意外と多いのが現状です。</p>
<p>　苦楽を共に歩んできた大切な家族が、自分の死後に争うようなことを少しでも避けるために、せめて遺言（できれば<a href="http://takamine.biz/igon/kouseisyousyoigon/" title="公正証書遺言">「公正証書遺言」）</a>を残しておいてほしいと思います。</p>
<p><font size="5"><a href="http://takamine.biz/igon/kouseisyousyoigon/" title="公正証書遺言">「公正証書遺言」の詳細</a>は、お近くの司法書士事務所でお気軽にご相談してください</font>（勿論、当事務所に相談して頂いてもいいんですよ（笑））。<br />
 　</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://takamine.biz/igon/souzokusouzoku/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>被相続人の預金の引き出しについて</title>
		<link>https://takamine.biz/igon/%e8%a2%ab%e7%9b%b8%e7%b6%9a%e4%ba%ba%e3%81%ae%e9%a0%90%e9%87%91%e5%bc%95%e5%87%ba%e3%81%97/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[sionn110]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 24 May 2014 02:35:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[相続]]></category>
		<category><![CDATA[遺言]]></category>
		<category><![CDATA[財産の管理]]></category>
		<category><![CDATA[遺言執行者の指定]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://takamine.biz/?p=470</guid>

					<description><![CDATA[以外と困っている人が多いことで、 ある人が亡くなった後に、 相続人の一人が亡くなった人の預金を解約して引き出そうとしに行っても銀行から 「相続人全員の同意書等を持ってこないと引き出せません」 と言われて 「亡くなった人名 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="http://takamine.biz/wp-content/uploads/2014/05/yokinnkaiyaku.gif" alt="被相続人名義の預金の解約" width="300" height="300" class="alignright size-full wp-image-480" /></a><br />
以外と困っている人が多いことで、</p>
<p>ある人が亡くなった後に、</p>
<p>相続人の一人が亡くなった人の預金を解約して引き出そうとしに行っても銀行から</p>
<p><font size="5" color="red">「相続人全員の同意書等を持ってこないと引き出せません」</font></p>
<p>と言われて</p>
<p><font size="5" color="red">「亡くなった人名義で預けていた銀行預金の引き出しができない」</font></p>
<p>ということがよくあります。</p>
<p>まぁ・・</p>
<p>銀行の立場にたてば、もしも相続人の一人から言われて預金を解約してお金を渡してしまった時に、他の相続人から「なんで勝手にそんなことすんねん！！」との苦情が寄せられることが考えられるので、銀行がそう言うのもわからないでもないですが・・・</p>
<p>例えば、</p>
<ol>
<li>相続人が沢山いる・・</li>
<li>相続人に知らない人がいる（先妻の子とか）・・</li>
<li>相続人が全国各地に散らばっている・・</li>
<li>相続人に行方のわからない人がいる・・</li>
<li>相続人に病気や加齢によって意思表示ができない人がいる・・</li>
<li>相続人の子がすでに死亡しており、その子ども（孫）が相続人となるが、孫がまだ年端もいかぬ子どもである・・</li>
<li>相続人全員の同意を集めるのが邪魔くさい・・</li>
</ol>
<p>等々・・・いかんせん、相続人の全員から何らかの「同意を証する書面をもらわないといけない」ということが、そうそう簡単な事でもない場合があります。</p>
<p>そういう場合には、どうすれば良いのでしょうか？</p>
<p>答えは二つあります。</p>
<fieldset>
<legend>
<h3>一つ目の答え</h3>
</legend>
<p><span style="font-size:32px;"><br />
「遺言」を作成して、その遺言の中で「遺言執行者を指定」しておくことです。</span></p>
<p><a href="http://takamine.biz/sikkousyanositei/" title="遺言執行者の指定又は指定の委託">「遺言執行者の指定」又は「指定の委託」に関する詳細はここをクリック</a><br />
</fieldset>
<hr />
<fieldset>
<legend>
<h3>二つ目の答え</h3>
</legend>
<p><span style="font-size:32px;"><br />
遺言が無い場合・・・相続人全員が、「当事務所に相続財産の管理を依頼する」ことです。</span></p>
<p><a href="http://takamine.biz/zaisankanri/" title="財産の管理">「相続財産の管理」に関する詳細はここをクリック</a><br />
</fieldset>
<p>何やら宣伝のようになってしまいましたが・・・m(_ _)m・・・</p>
<p>基本的には、しっかりと「遺言」で「遺言執行者の指定」を行っておいてくださいね。</p>
<p>相続手続でお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。</p>
<p></br><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="http://takamine.biz/wp-content/uploads/2014/11/s_660_260futousita.gif" alt="相続の相談は高峰司法書士事務所まで" width="660" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-3029" /></a></p>
<div class="wpcmsdev-call-to-action layout-horizontal wpcmsdev-columns color-blue">
<div class="call-to-action-content column column-width-two-thirds">
<p>    高峰司法書士事務所へのメールはこちらから</p>
</div>
<div class="call-to-action-button column column-width-one-third"><a class="wpcmsdev-button color-green" href="http://takamine.biz/sp/index.php?mail"><span>Go Now!</span></a></div>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>遺言とインターネット</title>
		<link>https://takamine.biz/igon/%e9%81%ba%e8%a8%80%e3%81%a8%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[sionn110]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 19 May 2014 07:49:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[遺言]]></category>
		<category><![CDATA[インターネット]]></category>
		<category><![CDATA[遺言の内容]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://takamine.biz/?p=323</guid>

					<description><![CDATA[最近は不動産登記のオンライン申請や事務所のホームページ等々，仕事でもプライベートでも「インターネット」が無いと困る・・という時代になりましたね。 色々と便利に使っているインターネットですが，最近特に便利だな～と思うのが， [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://takamine.biz/igon/"><img loading="lazy" decoding="async" src="http://takamine.biz/wp-content/uploads/2014/05/igonnaiyou.gif" alt="igonnaiyou" width="300" height="300" class="aligncenter size-full wp-image-324" /></a><br />
最近は不動産登記のオンライン申請や事務所のホームページ等々，仕事でもプライベートでも「インターネット」が無いと困る・・という時代になりましたね。</p>
<p>色々と便利に使っているインターネットですが，最近特に便利だな～と思うのが，「オンラインストレージ　※１」関連サービスでしょうか。</p>
<p>/////////////////////////////////////////<br />
※１　「オンラインストレージ」とは<br />
 サーバーマシンのディスクスペースをユーザーに貸し出すサービスをいい，ユーザーは割り当てられたディスクスペースに、インターネット経由で自由に読み書きができるようになります。<br />
 各ユーザーごとに個別にパスワードが与えられ、異なるユーザーのファイルには原則としてアクセスできないが、必要に応じて他人に公開できる機能を備えているものもある。<br />
 一口にオンラインストレージといっても，有料のものから無料のものまで色々なサービスがあります。<br />
//////////////////////////////////////////</p>
<p>ざ～っと確認できるものですも，「Nドライブ」「Amazon S3」「Badongo」「BIZBOX」「cocoaギガストレージ」「DOX IIJ」「Dropbox」「Filey」「firestorage」「GIGAPOD」「Giga Rage」「Google ドキュメント」「HiQZenサービス」「IDrive Pro」「IntelligentFolder」「InternetDisk」「InternetDisk ASP」「MacServer」「MEGAUPLOAD」「MobileMe iDisk」「NDrive」「On!rec」「people server」「quanp」「Share IT ! Fits」「SafeSync」「ShareStage ASP」「SmoothFile」「SugarSync」「WebFile」「Windows Live Mesh」「Windows Live SkyDrive」「Yahoo!ブリーフケース」「ZumoDrive」「オンラインメモリー」「セキュアSAMBA」「ドリームキャビネット」「ファイルバンク」 「マイキャビ」「ADrive」「Box.net」「Drive Headquarters」「EASY SHARE」「humyo」「MediaFire」「Mozy」「RapidShare」「SpiderOak」「Ubuntu One」「Wuala」等々・・・・たくさんありますね～</p>
<p>それぞれに色々な特色がありますので，ご利用は計画的に・・・・となりますが，うまくつかうと無料でもかなりの容量を使うことができます。</p>
<p>ただ・・・このオンラインストレージをどの程度まで信用していいのか？？</p>
<p>という疑問もありますので，できるだけ有名どころを利用するようにしています。</p>
<p>まぁ・・それはそうとして・・・問題は、それらに保管されたデジタルデーターが自分の死後にどうなってしまうのか？？</p>
<p>ということです。</p>
<p>上記にあるような色々なサービスを利用する場合は勿論、ネットバンクやらネット証券の利用など、あまり増やすとIDとパスがこんがらかりそうになりますね。</p>
<p>特に・・・あれだね・・・もし私が死んじゃったら・・誰もそこに私のオンラインストレージがあることを知らないのだから（あることを知っていてもIDとパスがわからないのだから）・・そこにデーターは無いことと同じ意味にならないか・・考えると不安になってきた・・</p>
<p>と・・言うことは，これからの遺言には「オンラインストレージ」の「URL」と「ID」と「パス」とかを書いておかないといけない・・なんてことも考えないといけない時代になっていくのかな・・。</p>
<p>しかしこれらは現実問題として，十分考えられることであるから，遺産相続の相談があったときに，場合によってはここいらあたりもフォローする必要が迫られることになるのでしょうか？？</p>
<p>それにしても・・URLとIDとパスワードを書いた遺言書か・・・何か違和感あるわ～（笑）・・でもその内当たり前になるかもね<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="http://takamine.biz/wp-content/uploads/2014/11/s_660_260futousita.gif" alt="相続の相談は高峰司法書士事務所まで" width="660" height="200" class="aligncenter size-full wp-image-3029" /></a></p>
<div class="wpcmsdev-call-to-action layout-horizontal wpcmsdev-columns color-blue">
<div class="call-to-action-content column column-width-two-thirds">
<p>    高峰司法書士事務所へのメールはこちらから</p>
</div>
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